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ユベントス、カルチョポーリ訴訟は国務院に提訴の方針

 ユベントスが FIGC (イタリアサッカー連盟)に対し、カルチョポーリによる損害賠償を求めている件で、国務院に提訴する方針であると『コリエレ・デッラ・セーラ』が報じています。

画像:Juventus FC
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 ユベントスは当初 TAR (地方行政裁判所)に提訴したのですが、「判断は下さない」との “逃げ” に近い判決を下したため、ユベントス側がどういった反応を示すのかに関心が集まっていました。

 コリエレ紙が報じた内容によりますと、ユベントスは国務院(Consiglio di Stato)に提訴を行うとのこと。そして、損害賠償請求額は4億4300万ユーロから5億8100万ユーロへと増額された形で提訴に踏み切る予定であると報じています。

 現状では「ユベントスが被った損害だけが非常にアンフェアである」とクラブのフロント陣が感じていますので、安易な和解に応じることは少ないと言えるでしょう。

 

 ただ、提訴の方針を固めたと『コリエレ・デッラ・セーラ』が主張している段階であり、ユベントスがクラブとして公式に方針を発表した訳ではありませんので、この点には注意が必要です。

 株主総会が終了し、株価に影響が与えること(=判決を不服とした控訴など)を実施する上で足かせとなるものも存在しない状況ですので動きがある可能性は高いと言えるでしょう。11月の代表戦を迎える頃には何らかの動きがあることが予想されます。

 カルチョポーリの訴訟がどのような結末を迎えるのか、続報に注目です。