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ユベントスの怪我人情報・最新版(2020年7月27日現在)

 ユベントスに所属する選手の中で負傷により離脱している選手と復帰予想の時期をまとめました。現時点で離脱中の選手は以下のとおりです。

画像:Jメディカル
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 全体練習に参加できていない負傷離脱中の選手

FW: パウロ・ディバラ → 復帰時期未定

 7月26日に行われたセリエA第36節サンプドリア戦で「左大腿直筋を伸ばした」とクラブから発表され、状態は日々観察される予定であると言及されています。

 筋肉を伸ばしたという異常が確認されているのですから、「今週末の8月1日または2日に実施されるセリエA最終節ローマ戦までは欠場が確定」と言えるでしょう。8月7日のリヨン戦に間に合うかは微妙な状況です。

 「(リヨン戦では)メンバー入りは濃厚だが起用できるかは不透明」との現状ですから、復帰時期がプレー可能時間のバロメーターになると考えられます。

 

FW: ドウグラス・コスタ → 復帰時期未定

 7月23日に行われたセリエA第35節ウディネーゼ戦の試合中に右太ももの内転筋を負傷していた模様で、翌24日にJメディカルで「右太もも内転筋に重度2の損傷が確認された」とクラブから発表されました。

 15日後(= 8月5日前後)に検査を実施予定と言及されていますが、復帰には1ヶ月は要するものと考えられます。そのため、2019/20 シーズン中の復帰はかなり厳しいものと言わざるを得ないでしょう。

 

DF: ジョルジョ・キエッリーニ → 復帰時期未定

 7月15日に行われたセリエA第33節サッスオーロ戦にふくらはぎの筋肉を硬直させたために前半のみで退き、全体練習からは離脱する状況が続いています。

 現時点で復帰の具体的な目処は立っていません。また、「状態が良かったから起用した」との判断に疑問符が付く結果となったため、全体練習に復帰から試合出場までに前回以上の期間が設けられることになるでしょう。

 29日のセリエA第37節か8月初旬の第38節での起用が不可能なら、このまま起用されずにシーズン終了になる可能性が高いと思われます。

 

DF: マッティア・デ・シリオ → 2020年7月上旬が復帰目標

 6月22日に行われたセリエA第27節ボローニャ戦で左太ももを痛め、途中交代を余儀なくされました。翌23日の検査で「左太もも・ハムストリングに軽度の損傷を負っていること」が明らかになったとクラブから発表されています。

 10日後の再検査が予定されていますが、これは「重度1と重度2のどちらに近いのか」を確認する意味合いがあるからでしょう。7月上旬の復帰が期待されているものの、まずは負傷の度合いが明らかになることを待つ必要がありそうです。

 

DF: サミ・ケディラ → 復帰時期未定

 内転筋を痛めたことでコッパ・イタリア決勝のベンチ入りが回避され、翌日の診察で「右もも内転筋に部分的な損傷」が確認されたと発表されています。

 どの程度の損傷であるかは数日後の再診察で目処が付けられる予定となっており、6月19日時点でケディラ選手の復帰時期は見通せない状況です。程度によってはシーズン終了もあり得ると言えるでしょう。

 

 全体練習には復帰済の選手

 負傷から回復し、全体練習に復帰したものの、公式戦等にはまだ出場していない選手は次のとおりです。

  • DF: メリフ・デミラル(7月12日の全体練習で復帰)

 なお、負傷離脱した経緯などは以下のとおりです。

 

DF: メリフ・デミラル → 2020年8月前後が復帰目標

 1月12日(日)に行われたセリエA第19節ローマ戦で左ひざを痛め、翌日にJメディカルで行われた検査で「左ひざ半月板の損傷を伴う前十字靭帯の負傷」が確認されたとクラブから発表されました。

 数日中に再建手術が行われる予定であり、復帰時期についての具体的な言及はその時に行われることになるでしょう。

 追記1: インスブルックでフィンク教授が執刀する再建手術を受け、成功に終わったとクラブから発表されました。なお、回復までには 6〜7 ヶ月を要すると見込まれており、2020年8月前後が復帰の目安となります。キエッリーニ選手と同じ執刀医ですから、キエッリーニ選手が先行指標となるでしょう。