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ファジョーリ:「勝点15の剥奪は想定外だがチャンピオンズリーグ出場権の獲得を目指す」

 ユベントスが公式サイト上でファジョーリ選手が twitch 上でのインタビューに応じたことを取り上げていましたので概要を紹介いたします。

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ニコロ・ファジョーリ選手:
「幼少期にインテルのオーディションを受けたことがあります。しかし、ユーヴェが声をかけてくれ、ジジ・ミラーニのおかげでこのユニフォームを選択しました。ジジは私にとっても最も重要な人です。

 彼はいつも私をこのクラブを好きにさせてくれますし、今でも連絡を取っていますし、アドバイスをくれています。彼のことを私は尊敬しています。

 アタランタを相手に勝利できなかった悔しさはあります。後半の早い時間帯に2失点したことが不運でした。しかし、前半をリードして折り返したことと劣勢を挽回したことは非常に良かったと思います。

 試合終了後にパフォーマンスは満足しましたが、誰の目にも勝点3を持ち帰ることができたかもしれないという思いが浮かんでいました。0-1 および 2-3 の局面で見せた素晴らしい内容を次節以降に活かしたいと思っています。

 

 勝点15の剥奪は予期していませんでした。アタランタとピッチ上で競うことは簡単ではありません。しかし、私達はグループとして振る舞いました。これからはチャンピオンズリーグ出場権の獲得が目標になります。

 土曜日にはフェレーロ会長とスカナヴィーノ CEO と会談しましたし、彼らは処分撤回に向けて戦うと話してくれました。有意義な会談でしたし、私達はこのユニフォームのために全身全霊で戦うことを求められているのです。

 ピッチ上に目を向けると私達は幸せな時間を過ごしています。

 ナポリ戦で立ち止まるまで8連勝でしたし、コッパ・イタリアではラウンド16を通過して準決勝進出を懸けてラツィオと激突するからです。

 

 レッチェ戦でのゴールはシンプルに凄かったです。シュートが外れたかと思いきや、ポストに当たってネットに吸い込まれたのです。ユベントスのユニフォームを着てのセリエA初ゴールでしたから喜びがあふれ出ました。

 あの歓喜は自然と出たものです。それだけゴールが重たかったからです。難しい時期でしたし、エンポリ戦やトリノ戦での勝利に継続性を持たせたい事情もありました。

 その後、アッレグリ監督はチャンピオンズリーグの PSG 戦で私を先発起用しましたし、インテル戦でも先発の機会を得てゴールを決めることができました。シンプルに素晴らしい1週間だったと思います。

 

 ダニーロは私にとって手本となる存在です。常に並外れた人物であることを示していますし、直近の試合ではボヌッチの欠場によって腕章を託されています。それが決意を新たにしているのでしょう。

 カリスマ性がありますし、チームにそのような選手がいることは私達若手選手にとって幸運なことです。私達は成長し、改善するしかないのです。

 ダニーロや経験豊富な選手たちはグラウンド内でもグラウンドの外においても感銘を与えてくれる存在です。

 

 ユベントスのユース部門に加われたことは光栄だったと思います。コーチ陣は様々なことに精通していますし、グラウンド外の教えもあります。一方で Next Gen と改称した U-23 プロジェクトは素晴らしいと思います。

 若い選手たちがプロ選手へのアプローチとしてセリエCのような複雑なリーグで経験を積むのです。トップチームに加わる若い選手たちにとっての果実となるでしょう。

 セリエBのクレモネーゼへの1年間の期限付き移籍は私の成長にとって大きな意味がありました。どの経験も個人的な観点ではとても重要なものです。

 今の若い子はスマートフォンをあまり使わずにグラウンドでサッカーをすべきだと思います。そこから偉大な才能が生まれるからです」