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【試合後コメント】 2022/23 親善試合 ユベントス対リエカ

 アリアンツ・スタジアムで行われたリエカとの親善試合に 1-0 で勝利したユベントスの監督および選手による試合後コメントを紹介いたします。

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マッシミリアーノ・アッレグリ監督:
「良いテストでした。前半は非常に良いとは言えませんでした。コントールの部分で多くのミスをし、それから状態を上げました。

 カンピオナートの再開は非常に重要です。中断していたものを取り戻さなければなりません。6月まで休息の時間はないからです。プレーしなければならない試合では良い試合をしなければならないのです。

 クレモネーゼ戦に集中しましょう。長い中断明けの初戦はトリッキーな試合になるからです。12月27日から1月4日まで私達は良い準備をしなければなりません。

 クレモネーゼ戦ではキエーザとデ・シリオが復帰していることを私は期待しています。A・サンドロ、ダニーロ、ブレメル、それにクアドラードはすぐに仕事に戻ってくるでしょう。

 ヴラホヴィッチは回復途上です。ポグバはランニングを再開しました。時間の経過とともに良くなっていますし、私達は全員を信頼しています。今日の試合でプレーをした選手たちは重要なクオリティーを示してくれました」

 

モイゼ・ケーン選手:
「私達にとって良いテストでした。リーグ再開戦に向けた準備を良いトレーニングで行わなければなりません。

 私達はトレーニングで 100% を出していますし、これらの親善試合を含めたどの試合ででも 100% で臨んでいます。非常に良い機会になったと思います」

 

フェデリコ・ガッティ選手:
「私にとっては非常に美しい2022年が終わります。ビアンコネーロ(=ユベントス)とアッズーロ(=イタリア代表)でデビューを記録したからです。

 今、私達はページを新たにし、最大値で向き合わなければならない2023年を迎えるのです。どの試合もファイナルのようでなければなりませんし、シーズンの終わりには結論が出るでしょう。

 今日は良いテストでした。若手選手たちは非常に良く、彼らは試合に向けた準備ができていたからです」