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フェリックス・ブリッヒ主審が 2018/19 UEFA チャンピオンズリーグで今季2度目の誤審をやらかす

 2018/19 UEFA チャンピオンズリーグ第5節が終了し、決勝トーナメント進出を決めたチームが現れています。ただ、マンチェスター・ユナイテッド対バレンシア戦で「フェライニ選手のハンドを見逃す」という誤審は物議を呼ぶことでしょう。

画像:フェライニのハンド疑惑
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 問題のシーンはマンチェスター・ユナイテッドが決勝ゴールを決めた91分に発生しました。

 左サイドから入れられたボールをルカク選手が頭でフリック。フェライニ選手が右ももに当てた後、右手の甲でボールを押してシュートに持ち込み、決勝ゴールが生まれたからです。

 この一連のプレー時に主審と同じ角度で見ていたヤングボーイズの選手はハンドをアピールしましたが、認められず。試合はマンチェスター・ユナイテッドが 1-0 で勝利し、グループ2位以内を確定させています。

 

 映像を見れば、不可抗力とは言えないプレーです。また、主審だけでなく副審や追加副審からも見える位置だったにも関わらず、確認さえ行われなかったことは問題と言えるでしょう。

 どの審判団がマンチェスター・ユナイテッド対バレンシア戦を担当していたのかと言いますと、ドイツのセットです。

画像:ユナイテッド対バレンシア戦で主審を務めたフェリックス・ブリッヒ氏

 正確に言いますと、第1節バレンシア対ユベントス戦でロナウド選手を一発退場にしたフェリックス・ブリッヒ氏が主審を務める審判団です。

 このドイツの審判団が 2018/19 シーズンのチャンピオンズリーグを担当するのは2試合目のこと。ブリッヒ氏が主審を担当した2試合で物議を醸す誤審をしてしまった審判員であることを UEFA は重く受け止める必要があると言えるでしょう。

 

 2019/20 シーズンからはチャンピオンズリーグでも VAR の導入が決定していますが、2018/19 シーズンは「決勝トーナメントから導入されるのでは?」との噂が出ている段階です。

 ただ、今季ここまで2度の誤審をやらかしているブリッヒ主審が決勝トーナメントで笛を吹く可能性が高い状況を踏まえると、VAR の導入がなければ、“3度目の誤審” が大いにあると言えるでしょう。

 余談ですが、このブリッヒ主審はセルヒオ・ラモス選手にドーピング疑惑が持ち上がったカーディフでのユベントス対レアル・マドリード戦で主審を担当しています。

 

 ブリッヒ主審による2つの誤審はどちらも VAR の導入で防ぐことができたものでしょう。予定を前倒しする形で VAR がチャンピオンズリーグの舞台においても導入されることになるのかに注目です。