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ユベントスがサッスオーロのベラルディに関心とガゼッタ・デッロ・スポルトが煽り始める

 ユベントスがサッスオーロのベラルディ選手の獲得に向けて動いていると『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じています。

 サッスオーロは「ベラルディ選手を引き取ってくれるクラブが現れて欲しい立場」ですが、ユベントスは「ベラルディ選手を獲得するデメリットの方が大きいクラブ」です。記事のネタ元は自然に絞られるでしょう。

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 まず、サッスオーロには「今夏の移籍市場でベラルディ選手を獲得してくれるクラブが現れること」を(チーム内での新陳代謝を維持するために)熱望しています。

  • 29歳のベラルディは2027年夏までの契約
  • チーム最高給を得ている右 WG
  • 負傷で稼働率に陰りが見え始める

 サッスオーロはベラルディ選手の市場価格を3000万ユーロ超と見積もっていますが、“来夏に30歳を迎えるベラルディ選手にそれだけの価値を見出すクラブ” はほとんどいないでしょう。

 “ベラルディ選手が補強ポイントではないユベントス” が獲得に乗り出しているとの記事が出ていることが根拠です。

 

 ガゼッタ紙は「移籍金2000万ユーロ&スーレまたはイリングの譲渡でベラルディが獲得可能」と煽っていますが、この交換トレードを成立させるメリットがユベントスには存在しません。

  • 3-5-2
    • ユベントスがプレシーズンに用いたフォーメーション
    • ベラルディが得意とする『右 WG』は存在しない
  • 3-4-3
    • ベラルディが得意とする『右 WG』が存在
    • 中盤 MF が2枠に減る

 ユベントスは「ファジョーリ、ロカテッリ、ラビオの中盤3選手から1人外してまで出場させるだけの価値がベラルディにあるのか」との問いを避けることができないからです。

 また、中盤 MF 陣には “ダブルボランチを得意としないチーム最高給を得ているポグバ選手” も控えているのです。この状況で「ユベントスがベラルディのためのチーム作りをする」との見立てが的中する可能性は低いと言わざるを得ないでしょう。

 

 ユベントスのフロント陣がプレシーズンでの準備を “ご破算” にするような補強を敢行するのかに注目です。