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【試合後コメント】 2022/23 セリエA第30節 サッスオーロ対ユベントス

 マペイ・スタジアムで行われた 2022/23 セリエA第30節サッスオーロ戦に 1-0 で敗れたユベントスの監督および選手による試合後コメントを紹介いたします。

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マッシミリアーノ・アッレグリ監督:
「違う試合をプレーすべきでした。特に前半は良くなかったです。前半は動きが十分ではなく、攻撃では深さを十分に確保できませんでした。

 相手に先制されたものの同点に追い付くことはできたはずです。しかし、敗戦は妥当でしょう。後半では選手交代がリアクションへと繋がりましたが、十分ではありませんでした。

 順位を上げることでミラノ勢に接近したかった試合です。ただ、そうはなりませんでした。改善のための仕事を継続しなければなりません。上位との勝点差を縮める格好の機会だったからです。

 試合へのアプローチは改善しなければなりません。また、試合の決定的な瞬間での軽率なミスは回避しなければなりません」

 

ダニーロ選手:
「サッスオーロを自由にさせすぎてリカバリーすることができませんでした。落ち込んでいますし、ドレッシングルームでは何も言えませんでした。しかし、火曜日からはこれまでと同様に注力する必要があります。リスボンでの大一番が待っているからです。

 バルビエリ?素晴らしい若手選手です。でも、素晴らしい若手選手だからデビューしたのではありません。出場に値するからデビューを果たしたのです。本当に多くのクオリティーを有していますから」

 

トンマーゾ・バルビエリ選手:
「セリエAでの先発デビューですから信じられない感情です。しかし、試合結果に対しては本当に残念です。

 最初からベストを尽くそうとしましたし、チームメイトたちは多くの助けをくれましたし、私を称えてくれました。彼らは本当に偉大なグループです。

 私のデビューは Next Gen プロジェクトの良さを確認することになったでしょう」

 




 

 UEFA のコンペティションから中2日でのアウェイ戦ですから、心身ともに疲弊した状態で臨むことは避けられません。したがって、「状態が悪い中でどう戦ったのか」で評価されるべきでしょう。

 ユベントスが現実的に勝てる試合内容は「ロースコアな展開での後半勝負」だけです。

 前半の試合内容が芳しくないことは想定内ですし、その状況で「枠内シュートに持ち込める再現性が期待できる攻撃」の目星を付けることができていれば理想的でした。

 しかし、前半は相手ゴールを脅かすことはできず。交代策も思うような効果は現れず、失点を喫した後にギアが上がる有様でした。収穫点を見出す方が難しい試合と言わざるを得ません。

 

 残りシーズンの週末に予定されているセリエAの7試合は獲得勝点が不正会計問題を理由に FIGC から反映されない可能性があります。そのため、ミッドウィーク開催のカップ戦に気が向くのは仕方のないことです。

 サッスオーロ戦の敗戦によって生じる雑音に惑わされることなく、現地20日(木)のスポルティング戦で結果を残すことができるのかに注目です。