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【試合後コメント】 2023/24 コッパ・イタリア準決勝 ラツィオ対ユベントス

 スタディオ・オリンピコで行われた 2023/24 コッパ・イタリア準決勝ラツィオ戦のセカンドレグを 2-1 で敗れるも2戦合計 3-2 で決勝進出を決めたユベントスのアッレグリ監督および選手による試合後コメントを紹介いたします。

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マッシミリアーノ・アッレグリ監督:
「難しい試合になることは分かっていました。セットプレーから失点を許し、私達には2度のチャンスがあり、前半終了時にはビハインドとなっている可能性もありました。後半開始直後にはそうなってしまったのです。

 チームは後半に良いプレーをしたと思います。多くの決定機を作っていたからです。

 選手交代は重要でした。ラツィオが今夜の試合で良いプレーをしたとしても、2試合を通して私達が決勝進出するに値したからです。

 今夜は歓迎すべき敗戦でしょう。どちらにしても私達が決勝に駒を進めたからです。パフォーマンスも後半は前半よりも良くなりました。

 ヴラホヴィッチは冷静さを維持しなければなりません。冷静さを保ち、試合に留まり続けたことが成長の証です。選手交代は重要です。ラツィオは70分すぎから立ち上がり、私達は良いプレッシングで応じたからです。

 交代による悪い雰囲気はありません。カンビアーゾはナーバスになっていたので交代させました。

 このコッパ・イタリアには重要な価値があります。私達にとっての唯一のトロフィーだからです。決勝戦がありますし、残り5節が力を与えてくれるでしょう。敗戦はネガティブな影響が出る可能性はあります」

 

アルカディウシュ・ミリク選手:
「試合の展開として悪かったですし、ホームのラツィオは私達を苦境に直面させました。しかし、決勝戦を戦うために再びローマに戻ることと来季のスーペルコッパに出場することは本当に幸せです。

 私達はもっと出来ると知っていますし、改善しなければなりません。とは言え、決勝進出は嬉しいです。

 ゴールも嬉しいです。負傷から復帰をし、どこでも私達をフォローしてくれるティフォージのための重要なゴールでしたから」

 

マッティア・ペリン選手:
「試合前に自己犠牲や苦しみがなければ何も成し遂げられないと述べました。苦しみを受ける容量はありましたし、乗り越えられると確信していました。私達は窮地で最善を尽くすからです。

 チームを誇りに思っていますし、決勝戦に進出できたことも誇らしく思っています。私達にとって重要なことだったからです」

 




 

 チグハグな試合として総括されるべきでしょう。A・サンドロ選手を左 CB で先発起用したのであれば、「ボール保持率を高めて(時計の針を進めつつ)2戦合計3点目を狙う姿勢」が必要になります。

 しかし、DF ラインを高い位置で保つことはできず。全体が間延びしたことで生じたスペースをL・アルベルト選手に利用されてピンチに直面していました。

 “全体がコンパクトな守備ブロック” をミドルゾーンに設定することでも相手のピッチ中央でのスルーパスを引っ掛けることが可能であり、中途半端な守備ブロックになってしまったことが2点リードを吐き出した大きな要因と言えるでしょう。

 

 コッパ・イタリアの決勝は5月中旬に予定されているため、ここからは「セリエA第34節ミラン戦と第35節ローマ戦で勝点を獲得すること」に重点を置く必要があります。

 ユベントスとミランはどちらも直近の公式戦で敗れており、ライバルを下すことでシーズン最終盤に向けた仕切り直しを図ろうとするでしょう。良い準備をしてビッグマッチに臨むことができるのかに注目です。