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ユベントスがボヌッチに今季構想外の非情通告を敢行?

 ガゼッタ・デッロ・スポルト』によりますと、ユベントスがボヌッチ選手に構想外を通告するとのことです。『イタリア版の goal.com』でも同様の内容が報じられており、ボヌッチ選手が描いた青写真が実現する可能性は限りなくゼロになりました。

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 ボヌッチ選手は1987年5月生まれの36歳。ユベントスとの現行契約は2024年夏まで。

 ボヌッチ選手の思い描く青写真は過去記事でも触れたように「ユベントスとの契約を満了して2024年の欧州選手権でヨーロッパでの選手生活にピリオドを打つ」でした。

 

 利害が一致するボヌッチ選手とイタリア代表のマンチーニ監督にとっては『理想的なシナリオ』ですが、ユベントスにとってはそうではありません。ボヌッチ選手は低パフォーマンスで費用対効果が見合わないからです。

表: CB 陣の顔ぶれ(2023年7月1日時点)
LCB CB RCB
主力 ダニーロ ブレメル ガッティ
準主力 A・サンドロ
【24年夏, €6m】
ボヌッチ
【24年夏, €6.5m】
ルガーニ
【24年夏, €3.5m】
契約下 (デ・シリオ)
デ・ヴィンテル、ハイセン

 “2023/24 シーズンの UEFA 主催大会への出場を放棄する考えのユベントス” に必要な戦力は「主力格のレギュラー陣と控え選手」です。

 “チームのニーズに合致しない選手” が構想外になるのは自明の理。上表で『準主力』に位置付けられた選手の中で “最も出番を得難いボヌッチ選手” から「構想外」が告げられたとしても驚きではないでしょう。

 

 「出場機会がほぼ得られないユベントスの残って高給を得る」か「2024年の欧州選手権に向けて出場機会が期待できるクラブに減給覚悟で移籍する」かのどちらを選択するかはボヌッチ選手の自由です。

 「ユベントスで高給を得ながら2024年の欧州選手権に向けた出場機会を手にする」という『ボヌッチ選手の理想プラン』が “利害の一致しないユベントス” から拒絶された段階であるため、今後の展開に注目です。