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ユベントス、イタリア・ダービーに向けてセリエCのプロ・セストとの親善試合で調整

 ユベントスは公式サイト上でコンティナッサの練習場にプロ・セストを招いて親善試合を行ったと発表いたしました。なお、ザカリア選手が実戦復帰を果たしています。

画像:プロ・セストとの親善試合で実戦復帰したザカリア
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 4月3日(日)にセリエA第31節インテル戦を控えるユベントスは現地30日もコンティナッサの練習場で調整。この日はセリエCに属するプロ・セストを招き、親善試合が行われました。

 試合は 1-1 の引き分けで終了しています。(ユベントスの得点はルガーニ)

 なお、この試合ではザカリア選手が実戦復帰。インテル戦での起用が可能な状況になったと言えるでしょう。一方でA・サンドロ選手は別メニューでの調整でした。

 

 実戦形式での調整を行なったユベントスですが、プロ・セストとの親善試合では「個々の選手のコンディション調整」に留まったと予想されます。これは主力選手が代表チームに合流して不在だったことが理由です。

 ガゼッタ紙などが報じている「4-3-3 の本格導入」を進めようとしても、DF や MF の主力選手が不在の中では「(改善が不可避である)ポゼッションのクオリティー」を高めるための動きを習熟させることはできません。

 アッレグリ監督が執着する「結果」を得るためには「ピンチの局面を脱する確率の高い術」と「得点の期待値が高い局面を効率的に作り出す術」の2つが欠かせないと言えるでしょう。

 第1次政権の最終年度でも「相手チームのハイプレスに苦しんでピンチの局面を脱し切れない」という問題は指摘されていたため、どう取り組むかががポイントになるはずです。

 

 セリエA第31節インテル戦以降はコッパ・イタリアが開催される週以外は「週1試合」となるため、準備に費やす時間は確保されます。チームのクオリティーに改善の兆しが見えるのかに注目です。