国際Aマッチデーに合わせて母国クロアチアに帰省中のマンジュキッチ選手が生まれ故郷で行われたロシアW杯での功績を称える式典に出席したことを自身のインスタグラムで報告しています。
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マンジュキッチ選手はクロアチア東部スラボンスキ・ブロドの出身であり、ロシアW杯で代表チームが大きな功績を残したことから、生まれ故郷でも記念碑によって称えられることになったと考えられます。
ハリウッドなどで良く見られる道路にネームプレートを埋め込む方式で、マンジュキッチ選手は除幕式に出席。記念碑の設置のために尽力してくれた市長を始めとする関係者に感謝の意をインスタグラム上でも述べています。
選手としての功績が末長く称えられることは良いことだと言えるでしょう。
3月の代表戦ウィークが終了すると、シーズンは佳境を迎えます。その時にマンジュキッチ選手の力は必要となりますので、心身ともにリフレッシュされていることが重要になります。
良い形でマンジュキッチ選手が英気を養うことができているのかに注目です。