ユベントスは公式サイト上で3月14日(土)に開催される 2025/26 セリエA第29節ウディネーゼ戦に向けた調整を継続していると発表いたしました。ヴラホヴィッチ選手やミリク選手など長期離脱を強いられた FW 陣の復帰が注目点になるでしょう。

3月7日(土)にホームでの 2025/26 セリエA第28節ピサ戦を終えたユベントスは1週間後の現地14日(土)のナイトゲームで開催される第29節ウディネーゼ戦に向けて調整中。
11日(水)もコンティナッサの練習場でトレーニングを行ったことが報告されています。
ただ、シーズン終盤戦に差し掛かったことでテーピングを巻いてトレーニングを行っている選手が散見されます。したがって、「ここで歯を食いしばれるか」がポイントになると考えられます。
また、フィジカル勝負が想定されるウディネーゼ戦では「高さ勝負が可能なヴラホヴィッチ選手やミリク選手が招集メンバーに復帰できるか」も注目点。
ウディネーゼに『アーリークロスは容認する 5-3-1-1 の守備ブロックを構築しての籠城戦』を選択されてしまうと、カウンターやセットプレーで足をすくわれるリスクが高まります。
したがって、“クロス攻撃時のターゲットになる得る FW” のバリエーションを確保できるかが重要になるでしょう。
『ガッティ選手のスクランブル起用』は引き分けに追い付くための手段であって、勝ち越すために繰り出す手段ではないからです。
ユベントスは第29節でウディネーゼを下した時点で「4位チームと勝点1差の5位」か「5位タイの2チームに勝点差1を付けての4位」に浮上することになります。
この重要性をチームがどう認識し、アウェイでのウディネーゼ戦に臨むのかに注目です。