『スカイ・イタリア』によりますと、左ひざの炎症に悩まされているユルディズ選手が現地5月1日(金)の全体練習にフル参加したとのことです。週末のヴェローナ戦で先発起用が現実味を帯びたと言えるでしょう。

5月3日(日)に 2025/26 セリエA第35節ヴェローナ戦を控えるユベントスはコンティナッサの練習場でのトレーニングを継続中。
試合2日前の現地5月1日(金)は左ひざ膝蓋腱の炎症を抱えてトレーニングや出場時間を制限しているユルディズ選手が全体練習にフル参加したとスカイ・イタリアが報じています。
先週までは「全体練習に参加できず(1週間を通して)ほぼ別メニュー」でしたから炎症は緩和しているのでしょう。仮に先発出場できたとしても、出場時間は60分ほどに留めたいところです。
“現状のユベントス” から『獲得勝点の期待値』を最も高くするは「堅守速攻で勝負に挑む」ですから、ユベントスとしては「ユルディズ選手が先発している時間中に複数得点でリードを奪って撤収戦に持ち込む」が理想的な展開です。
2点差以上のリードを持って60分過ぎを迎えた時点でユルディズ選手からボガ選手にスイッチし、80分頃にヴラホヴィッチ選手を投入できれば完璧です。
逆に同点のまま終盤戦に突入する展開がユベントスにとっては不味い形。勝点3を狙って前がかりになり、雑なプレーや判断でボールロストからカウンターで失点という最悪の展開が現実味を帯びてしまうからです。
ただ、今節のヴェローナ戦は両チームとも相手の出方が読みやすい試合でもあります。したがって、準備力の重要性が普段の試合よりも大きくなるでしょう。
4位のユベントスと5位グループのコモやローマとの勝点差は3。ユベントスは他会場の結果に気を取られてことなく、自分たちが戦う試合で勝利することだけを目指せば良い状況にあります。
ヴェローナ戦で手堅く勝点3を獲得するためにスパレッティ監督がどのような準備をして臨むのかに注目です。