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新型コロナ(covid-19)の影響で活動に支障が出ているユベントス、トップチームの選手・監督・コーチ陣と給与削減で基本合意

 ユベントスは公式サイト上で新型コロナウイルスの蔓延により活動ができなくなった事態を受け、トップチームの選手・監督・コーチ陣と今季残りシーズンの給与カットで合意に達したと発表いたしました。

画像:Juventus Club Office

 なお、発表された内容は以下のとおりです。

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  • トップチームの選手・監督・コーチ陣が2020年3月から6月の給与放棄で基本合意
  • 今後の数週間で個々と最終合意が行われる
  • 今シーズンの決算に約9000万ユーロのプラス効果
    • 前期の人件費は約1億7327万ユーロ
    • 4ヶ月分は約1億1550万ユーロ
  • シーズン再開となった場合はクラブは条件付きの報酬増を対象者と交渉する

 選手や監督・コーチ陣が給与削減に応じる意向を示してくれたことで、「クラブは大赤字を免れそうだ」と言えるでしょう。ただ、再開の目処が立っていないため、最終的にどうなるかは依然として流動的であることに変わりない状況です。

 

 現状を正確に表現するなら、「ユベントス・トップチームに在籍する選手・監督・コーチ陣は今季の残り給与の支払い凍結に理解を示した」となります。

 今季の残り試合が再開されれば「支払いも再開」されますし、打ち切りなら「放棄」となるからです。(多数の)クラブが破産するようなことになると、選手の所属先が消滅することになってしまいます。

 そのため、『拡大路線』を採るなどで財政面が自転車操業だったクラブの所属選手は少なからず給与削減に応じざるを得ない状況となるでしょう。影響は数年単位で続くことになると考えられます。