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【試合後コメント】 2019/20 UEFA CL 第2節 ユベントス対レバークーゼン

 2019/20 UEFA チャンピオンズリーグ第2節レバークーゼン戦に 3-0 で勝利したユベントスの監督・選手による試合後コメントを紹介いたします。

画像:ガゼッタ・デッロ・スポルトの一面(2019年10月2日付)
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マウリツィオ・サッリ監督:
「チームは良い試合をしました。ドリブルのできる選手を擁する相手に上手く立ち回りました。後半は上手くボールをマネジメントしましたし、失点も許さずにクオリティーの伴った試合をしました。

 ベルナルデスキを起用した理由?最後のトレーニングセッションでの感触が良好であり、彼の足にはエネルギーが満ち溢れているように見えたからです。

 事前に選択することは難しいことです。誰もが上手くやっていますし、それは幸運なことです」

 

ファン・クアドラード選手:
「私達は欲求を持ってピッチに向かいました。彼らは上手くプレーしていましたが、私達は組織立っており、試合を両手でコントロールすることができました。

 このような仕事を継続すれば、私達は監督が望む場所にすぐに到達することでしょう。

 監督とはシーズンの最初に話をしましたが、私は常にトレーニングに集中しています。なぜなら、私はまだ多くの部分で改善することができると知っているからです」

 

ゴンサロ・イグアイン選手:
「チームがした試合を非常に嬉しく思います。チャンピオンズリーグで前進したいのなら、これがプレー方法です。まずは休息を取りましょう。

 明日からはインテル戦について考えます。まだ始まったばかりですが、リーグの覇権について何かを言うことができる試合になるでしょう」