ユベントスは公式サイト上で GK マッティア・ペリン選手との契約を2027年末まで延長したと発表いたしました。現行契約は2025年夏までだったため、契約を2年延長したことになります。

ラツィオ州ラティーナ出身のペリン選手は1992年11月生まれのの31歳。2018年夏にジェノアからユベントスに加入し、2020年1月から 2020/21 シーズン終了時までジェノアに期限付き移籍。
2021/22 シーズンから再びユベントスの第2GK を務めているベテラン選手です。
ユベントスとの現行契約は「2025年夏まで」だったのですが、クラブは2024年夏の移籍市場で正 GK のディ・グレゴリオ選手を獲得。
“信頼できる第2GK の役割を遂行できる選手” を欲していたユベントスと折り合いが付き、ペリン選手と2027年夏までの契約で合意する流れとなったのでしょう。
新契約が完了する2027年夏の時点でペリン選手は34歳。GK の選手寿命は「30代半ばまでは計算できる」ため、しばらくの間は『GK 問題』で頭を悩ませる必要がないことが朗報です。
また、年俸も「現行の推定170万ユーロ」から「推定150万ユーロ弱」への微減になると見られています。
ペリン選手は 2025/26 シーズン中に33歳の誕生日を迎えますし、ディ・グレゴリオ選手が正 GK として順調に適応していることを考えるとユベントス側の提示額は妥当と言えるはずです。
『第2GK』ではなく『共同 GK』としての誇りを持つペリン選手のプロフェッショナルな姿勢は讃えられるべきですし、それに相応するパフォーマンスをピッチ上で示してくれれば言うことなしです。
プレー機会は限られるでしょうが、その中でペリン選手が高い貢献度を示し続けてくれることに期待です。