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【試合後コメント】 2022/23 UEFA チャンピオンズリーグ第2節 ユベントス対ベンフィカ

 アリアンツ・スタジアムで行われた 2022/23 UEFA チャンピオンズリーグ第2節ベンフィカ戦に 1-2 での逆転敗けを喫したユベントスの監督・選手による試合後コメントを紹介いたします。

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マッシミリアーノ・アッレグリ監督:
「説明することはほとんどありません。1-2 と逆転された後にメンタル的に崩壊しました。

 今はただ仕事をしなければなりません。サッカーは必ず挽回のチャンスをくれるからです。こうした瞬間はサッカーでは起こります。2連敗は問題であり、冷静にすべてのことに取り組まなければなりません。

 原因?数多くあります。問題に言及することはナンセンスでしょう。4日も経たない内にプレーしつつ解決策を見つけなければならないからです。

 チャンピオンズにおいてはデリケートな瞬間と言わなければなりません。この10年で開幕2連敗はなかったからです。複雑ではありますが妥協はしていません。

 選手を批判することはありません。私達全員がもっとやらなければならないのです。ブーイングは当然です。ホームで敗けたのですから。最後まで応援してくれたティフォージは素晴らしい存在です」

 

レオナルド・ボヌッチ選手:
「ブーイングが示すように言うことはほとんどありません。この試合は敗けてはならない試合でした。しかし、不運にも私達はゴールを決めた後に苦しむことになってしまったのです。

 隠すことは何もありません。フィジカルによるものかメンタルによるものかは分かりませんが試合から出てしまいました」

 

アルカディウシュ・ミリク選手:
「何かを言うには早すぎると思います。敗戦に値しました。結果は相応しいものですし、私達は失望しています。

 序盤の20分は本当にポジティブでゴールを決め、チャンスを作り、私達が試合をコントロールしていると感じました。それから何かを失ってしまったのです。その言葉を見付けるのは困難です。

 結果には非常に失望しています。ハードワークをしなければなりません。困難な状況を抜け出す唯一の手段だからです。

 良い状況ではありませんが、ポジティブに受け取ってハードワークをし、ピッチ上でもトレーニングでもあらゆる状況で責任感を負わなければならないのです」

 




 

 昨季のビジャレアル戦と同じ試合展開で敗れました。「アッレグリ監督の今季での解任は既定路線になった」と言わざるを得ません。

 試合展開としては試合序盤に先行するも2点目を奪え切れず。徐々に決定機も作れなくなると相手の守備網の突破も困難になり、守勢になったところで(ミス絡みで)同点弾を献上。浮き足立った状態を立て直せずに波状攻撃を浴びて陥落というパターンです。

 今夏の移籍市場で「ロヴェッラを残してファジョーリをレンタルで放出」と『選手の実力』を基準にした動きを徹底していれば、負傷者の発生による中盤 MF 陣の戦力ダウンは最小限に留められたはずです。

 その決定を下したのはアッレグリ監督とフロント陣なのですから、結果は甘んじて受け入れなければならないでしょう。

 

 現状では「来季のチャンピオンズリーグ出場権確保は非現実的」です。アッレグリ監督を筆頭に “費用対効果が見合わない監督や選手” とは袂を分かつ前提での再建プランを準備しておく必要があると思われます。