NO JUVE, NO LIFE!!

- FINO ALLA FINE - ユベントス関係のニュース記事を扱うサイト

ユベントス、Bチームとプリマベーラの担当ディレクターにフィリッポ・フスコ氏の就任を発表

 ユベントスは公式サイト上でBチーム(= U-23)とプリマベーラを専任担当するディレクターとしてフィリッポ・フスコ氏が就任したと発表いたしました。「育成面に力を入れる」という意味では的確な経営判断だと言えるでしょう。

画像:Bチームとプリマベーラ部門のディレクターに就任したフィリッポ・フスコ氏
PR

 

 ナポリ出身のフスコ氏は1969年5月生まれの49歳。法律学を専攻し、フォッジャ、ボローニャ、ベローナなどでディレクター職を担当していた経験を有しています。

 ユベントスで担当するのは「Bチーム(= U-23)およびプリマベーラ(= U-19)でのディレクター職」です。これらの仕事は専任者がおらず、パラティーチ CFO が「トップチームと兼任」という形でした。

 それが女子チームと同様に『専任のディレクター』を置いたことで、所属する若手選手により細やかなケアを行うことが可能になったと言えるでしょう。そのメリットをどれだけ活かせるかが今後の課題になります。

 

 なお、フスコ氏はフットボールチームを統括する立場にあるフェデリコ・チェルビーニ氏に直接報告する形が採られるとのこと。

 Bチームやプリマベーラに所属する選手だけでなく、同年代の期限付き移籍中の選手も対象となっています。トップチームからの意向を踏まえて選手の所属先を探す必要があるケースも出てくるため、組織内での “風通し” が意外と重要な要素になるでしょう。

 『専任のディレクター』を起用したことで、育成部門がより効率的に機能することになるのかに注目です。