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リヴァプールに続きマンチェスター・ユナイテッドもコンセイソン獲得に関心?

 『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によりますと、サラー選手が退団するため右 WG の補強が必要なリヴァプールに続いてマンチェスター・ユナイテッドもコンセイソン選手に関心を寄せているとのことです。

 ユベントスはコンセイソン選手を「(ブレメル選手と同様に)放出可能選手」として扱うべきしょう。電撃退団で痛い目に遭った過去があるからです。

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 コンセイソン選手は2002年12月生まれの23歳。ポルトから期限付き移籍で2024年夏に加入し、翌25年夏に完全移籍で加入したポルトガル代表の左利き WG です。

 ただ、総額4000万ユーロ超で獲得したコンセイソン選手と入れ替わる形でローマに売却されたスーレ選手の方が2シーズン連続でセリエAでは好成績を残しています。

  • コンセイソン
    • 2024/25 セリエA: 26試合3得点4アシスト
    • 2025/26 セリエA: 27試合3得点4アシスト
  • スーレ
    • 2024/25 セリエA: 27試合5得点5アシスト
    • 2025/26 セリエA: 29試合6得点5アシスト

 したがって、「資金力を有するプレミア勢からの獲得オファーを拒絶するメリットがユベントスの経営的には存在しないことが実情」と言わざるを得ません。

 

 また、コンセイソン選手の背後には代理人のジョルジュ・メンデス氏がいるため、コンセイソン選手を「2026/27 シーズンの主力選手」と “決め付けて” 計算していると痛い目に遭うリスクがあります。

 「ポルトガル代表としてW杯を戦う中でプレミアリーグでプレーしたい気持ちが芽生えた」となれば、メンデス氏は(ユベントスに引き留めの機会を与えないまま)移籍交渉を成立させるでしょう。

 クリスティアーノ・ロナウド選手の時と同じ手法を採られるリスクを認識し、『コンセイソン選手の代役』に目星を付けておくことは “ユベントスの” チーム編成責任者が担わなければならない責務だからです。

 

 選手個人がチームより速いスピードで成長することは起こり得ますし、ステップアップの野心を持つことも当たり前。また、シーズンの最終盤に余計な波風を立てないために自身の去就に関する言及を避けることは一般的です。

 ユベントスのフロント陣が去就問題が起こり得るコンセイソン選手への対処策をどうするのかにも注目です。