セリエBに所属するヴィルトス・エンテッラは公式サイト上でユベントス・Bチームから DF のリカルド・トゥリッキア選手を完全移籍で獲得したと発表いたしました。Bチームでの出場実績が評価されての移籍となります。

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トゥリッキア選手は2003年2月生まれの22歳。ユベントス下部組織出身の DF で 2024/25 シーズンにセリエBのカタンツァーロに期限付き移籍するも出場機会を得ることはできず。
半年後に復帰した後はブランビッラ監督の下で「3バックの右 CB」としてプレーを続けていたました。
今シーズン(2025/26 シーズン)はリーグ戦20試合を消化した中で19試合に先発。1605分のプレー時間で1得点1アシストと主力選手としてフル稼働状態でした。
この実績がセリエBに属するV・エンテッラに評価されての完全移籍と言えるでしょう。
トゥリッキア選手が加入したエンテッラは4勝7分8敗の勝点19で15位。降格圏の19位マントヴァは勝点16で勝点差はわずかに3です。
したがって、熾烈な残留争いをするチームの中でポジションを掴めるかがポイントになるでしょう。
ここで安定したパフォーマンスを披露することができれば、エンテッラ以外のチームからも 2026/27 シーズン以降の契約が提示されると期待できるからです。
サイドバックだった選手がBチームでセンターバックとしての評価を高めてセリエBに再挑戦するのは育成の観点でもポジティブなことです。トゥリッキア選手の挑戦に幸運が訪れて欲しいと思います。