UEFA は公式サイト上で 2025/26 UEFA チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第3節を担当する審判団を発表いたしました。
レアル・マドリード対ユベントス戦の主審はスロベニアのスラヴコ・ヴィンチッチ(Slavko Vinčić)氏です。

スロベニア・マリボル出身のヴィンチッチ氏は1979年11月生まれの45歳。2016/17 シーズンに UEFA チャンピオンズリーグで主審デビューを果たし、昨シーズンは10試合で主審を担当した審判員です。
| 日時 | UEFA CL | 対戦カード |
|---|---|---|
| 2025/02/19 | 2024/25 PO-2 |
PSV v ユベントス [3 - 1] |
| 日時 | UEFA EL | 対戦カード |
| 2024/06/01 | 2023/24 Final |
ドルトムント v レアル・マドリード [0 - 2] |
| 2024/11/05 | 2024/25 第4節 |
レアル・マドリード v ミラン [1 - 3] |
ユベントスがヴィンチッチ主審が担当した試合を戦ったのは過去に1度だけ。PSV を相手に 3-1 で屈して大会敗退となった昨シーズンのトーナメント・プレーオフ第2戦です。
対するレアル・マドリードは過去2試合。昨シーズンのリーグフェーズ第4節ミラン戦では 1-3 で敗れる不覚を取っていますが、栄冠に輝いた 2023/24 シーズンの決勝戦での主審でした。
したがって、レアル・マドリードの方がヴィンチッチ氏に対するネガティブな印象は少ないと思われます。
なお、ヴィンチッチ主審と共に試合を担当する副審はトマジュ・クランチニク(Tomaž Klančnik)氏と・アンドラジュ・コヴァチッチ(Andraž Kovačič)氏。第4審判はダヴィド・シュマイツ(David Šmajc)氏。
VAR はドイツのバスティアン・ダンケルト(Bastian Dankert)氏、副 VAR はポルトガルのチアゴ・マルティンス(Tiago Martins)氏が担当すると発表されています。
ユベントス目線でのレアル・マドリード戦は『ポット1のチームとのアウェイ戦』。どのチームも「敗戦する可能性は十分にある」との位置付けて臨む試合です。
この試合に関しては「結果」よりも「内容やアプローチ」で評価すべきであるため、クラブ上層部との間に隙間風が吹き始めたトゥドール監督がどのような準備をしてレアル・マドリード戦に臨むのかに注目です。