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Bチーム: 後半の2得点でリミニを下し、連敗を2で止める

 2025/26 セリエC第10節が行われ、アウェイでリミニと対戦したユベントス・Bチーム(= Next Gen)はデメ選手とヴァッカ選手の2得点で 0-2 の勝利を手にしました。

 試合に出場したユベントスの選手は下表のとおりです。

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表:出場選手一覧(2025/26 セリエC 第10節 リミニ戦)
  選手名
GK 22: マンジャポコ
DF 32: トゥリッキア
23: F・スカーリャ (C)
18: ブルガレッロ
MF 15: サヴィオ(→ 25' st. 33: ペロッティ)
8: オウス
16: ファティカンティ
26: パニュッコ
11: アマラディオ(→ 1' st. 19: ヴァッカ)
10: アンゲェレ(→ 1' st. 90: オコロ)
FW 9: デメ(→ 25' st. 6: エンガナ)

 ブランビッラ監督は 3-4-2-1 を選択。前節・第8節ラヴェンナ戦からは両 WB と前線の並びを変更し、デメ選手に CF を任せて試合に臨みます。

 

 最初にチャンスを得たのはリミニ。10分に左 CK からダゴスティーニがヘディングシュートを放つも、GK マンジャポコが落ち着いてライン上でのキャッチで阻む。

 リミニは19分にもダゴスティーニが今後はロングボールに抜け出してシュートに持ち込むが、これは枠を捉えず。ユベントスは我慢の時間帯が続く。

 攻め立てるリミニは32分に右 CK が直接ゴールに向かうも GK マンジャポコがパンチング。クリアボールを回収したピッコリのシュートはサヴィオのブロックに阻まれて先制とはならず。

 前半はユベントスがリミニの攻撃を耐え切り、0-0 で折り返すこととなる。

 スコアが動いたのは後半開始早々の49分。ユベントスは交代出場のヴァッカが左サイドから仕掛けて中央にラストパスを送るとオコロが跨いでスルーした背後に侵入したデメが冷静に流し込んで先制に成功する。

 追う展開となったリミニは54分に左サイドからのクロスにマレーが右足ボレーで合わせようするもシュートは枠を捉えず。ユベントスは肝を冷やす。

 その後も両チームが次の1点を狙って積極的に相手ゴールを狙ったが、どちらも相手 GK を脅かすシュートを放つまでには至らず。試合はユベントスが1点リードでアディショナルタイムに突入する。

 逃げ切るを狙うユベントスは94分にオコロが相手の最終ラインにプレスをかけると、中途半端なクリアボールをヴァッカが回収。ショートカウンターを発動させたヴァッカがループシュートで2点目を決めて勝負あり。

 試合は後半に2得点を奪ったユベントスが 0-2 で勝利し、リーグ戦の連敗を2で止めることに成功した。

 

 なお、ブランビッラ監督は試合後に次のようにコメントしています。

マッシモ・ブランビッラ監督:
「私達にとって非常に重要な勝点3です。計8失点を喫して連敗中だったからです。無失点で勝てたことはポジティブなことです。

 最初の30分はリミニのプレッシャーに苦しみました。しかし、時間が経過すると普段どおりのプレーができていましたし、相手のプレッシャーも低減しました。

 チーム内に選択肢が存在することは幸運ですし、試合中の選手交代は大きな助けになります。今日の試合ではまさにそれが現実となりました。

 リードを得た後はリスクにほぼ直面しなかったことも良かったです。2点目をもう少し早くに決めることができていれば理想的でした。ですが、全体としては選手達全員のパフォーマンスに満足しています」

 




 

 劣勢になりたくない連敗中のチーム状況で相手の攻勢を耐え凌ぎ、選手交代を活かして後半最初の決定機で先行することに成功し、リスク管理を行いながら追加点を狙う良い試合運びができました。

 連敗を止めた結果はポジティブに受け止めることができますし、今後に向けた自信を育む要因にもなるでしょう。昨シーズンに体験した大型連敗からの巻き返しは簡単なことではないからです。

 

 Bチームの次戦は10月22日(水)に予定されている 2025/26 セリエC第9節カンポバッソ戦です。

 リミニ戦を制したことで得たポジティブな感触を国際Aマッチデーの関係で延期となったカンポバッソ戦でも活かし、連勝街道を突き進むことができるのかに注目です。