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【移籍のウワサ】 スペインのベティスがアルトゥール獲得を検討中?

 ニコロ・スキーラ記者が自身のX(旧ツイッター)にスペインのレアル・ベティスがアルトゥール選手の獲得についてユベントスと交渉中と投稿しています。どれだけ具体化するかが注目点でしょう。

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 アルトゥール選手は1996年8月生まれの28歳。

 2023/24 シーズンは期限付き移籍先のフィオレンティーナでイタリアーノ監督に重用されましたが、復帰したユベントスではチアゴ・モッタ新監督からは「完全構想外」の扱いを受けて市場価格は大暴落。

 ※ transfermarkt だと2024年6月の1500万ユーロから半年で500万ユーロにまで下落

 フィオレンティーナに期限付き移籍をした際に契約を1年延長したため、現行契約は2026年夏までとなっています。

 

 そのアルトゥール選手に関心を寄せているのはスペインのレアル・ベティス。

 ペジェグリーニ監督の下で『ボール保持型のサッカー』を展開するも、“王様イスコ選手” の腓骨骨折からの復帰が(12月半ばまで)遅れて上位勢に少し水を開けられた状況にあります。

 だから、イスコ選手と同様に “抜群のテクニックを持つアルトゥール選手” に興味を示しているのでしょう。ただ、イスコ選手は12月7日に開催されたラ・リーガ第16節バルセロナ戦で復帰済み。

 シーズン後半戦はイスコ選手が「チームの中心」として出場時間を伸ばすと予想されるため、アルトゥール選手には「イスコ選手との共存共栄」が否が応でも要求されることになります。

 

 まずは「ベティス側が “控え選手分の年俸を負担する形” での『アルトゥール選手の期限付き移籍』に興味があるか次第」でしょう。この打診に難色を示すのであれば、ベティス以外のクラブと移籍交渉をすべきだからです。

 “損切りせざるを得ないアルトゥール選手” に関する取引の損失分を「どの時期にどのぐらいの額を計上することになるのか」に注目です。