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カンビアーゾとヴラホヴィッチが “フル稼働状態” で2024年11月の代表戦から戻って来そうなユベントス

 2024/25 UEFA ネーションズリーグのリーグフェーズが11月の国際Aマッチデーで終了するのですが、ユベントスにとっては「手薄になっているポジションの選手がフル稼働状態で戻って来る」と予想されることが頭の痛いところです。

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表1:代表招集組の出場時間(2024年11月)
  選手名 BEL FRA 合計
ITA DF サヴォナ 0' 0' 0'
ガッティ 8' 0' 8'
カンビアーゾ 82' 78' 160'
MF ロカテッリ 11' 67' 78'
  選手名 SUI DEN 合計
SRB FW ヴラホヴィッチ 90'

 イタリア代表に招集されたユベントスの4選手の中で2024年11月の国際Aマッチデーで最もプレー時間が長かったのはカンビアーゾ選手の160分。

 スパレッティ監督が「3バックを採用中」で「カンビアーゾ選手とディマルコ選手の両 WB のクオリティー」を武器にするチームであることから、カンビアーゾ選手の出場時間が増えてしまうのは止むを得ません。

 

 一方でユベントスにとって予想外だったのは「ヴラホヴィッチ選手がセルビア代表でフル稼働しそうな状況に直面」していること。

 UEFA ネーションズリーグは『旧フォーマット』だと「リーグAの各組1位のみが準決勝に進出」だったのですが、今大会から採用された『新フォーマット』では「リーグAの各組2位までの計8チームが準々決勝に進出」に改められています。

 セルビア代表は『リーグAのグループ4』で1勝2分2敗の勝点5で3位。最終節(第6節)で2位デンマーク(勝点7)をホームに迎えるため、勝てば準々決勝進出という状況にあります。

 “現地15日のスイス戦に先発フル出場したヴラホヴィッチ選手” が「休養」となる可能性は低いため、ユベントスは「ヴラホヴィッチ選手の疲弊」を想定した起用方法を準備しておくべきでしょう。

 

 負傷やコンディション不良で薄くなった選手層を選手起用などの戦術でカバーするには限界があります。リーグ戦の再開に向けてユベントスの選手がどのような状態で戻って来るのかにも注目です。