ユベントスは公式サイト上で左太もも筋肉の違和感を訴えてセルビア代表から離脱したヴラホヴィッチ選手の診断結果を発表いたしました。筋肉の損傷は確認されなかったものの、週末のミラン戦を含めた数試合は欠場となるでしょう。

ヴラホヴィッチ選手は現地11月18日(月)に行われた 2024/25 UEFA ネーションズリーグ第6節デンマーク戦にセルビア代表の一員として先発出場。
しかし、0-0 で迎えた試合終了間際に「左太ももが引っ張られる感覚」があったため、88分に無念の途中交代を強いられていました。
そのヴラホヴィッチ選手は翌19日にトリノのJメディカルで状態を検査。「左太ももの筋肉に損傷は確認されなかった」との診断が下されています。
本来は「筋肉の損傷が除外されたこと」で一安心なのですが、ユベントスでは “左太ももの違和感を訴えてシュトゥットガルト戦の先発出場を直前で回避したドウグラス・ルイス選手” が約1ヶ月に渡って現在も戦線離脱中。
“左太ももの違和感を訴えたヴラホヴィッチ選手” の復帰に時間を要する可能性は否定できません。
筋肉の違和感であれば、10日前後の離脱が一般的。18日の試合で左太ももの違和感を覚えたヴラホヴィッチ選手はミラン戦(23日)とアストン・ヴィラ戦(27日)の欠場を避けられないでしょう。
「強行出場させて年内終了となるリスクを取ること」は割に合わないからです。
2024年11月の国際Aマッチデー明け直後にはミランとの大一番が待ち構えています。選手層が極端に薄くなかった中でチアゴ・モッタ監督がどのような準備をして臨むのかに注目です。