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【試合内容】 2016/17 プレシーズンマッチ サウス・チャイナ対ユベントス

 ラグビーではお馴染みの香港スタジアムで行われたサウス・チャイナ対ユベントスの親善試合はベナティア選手とロッセティ選手のゴールでユベントスが 2-1 で勝利しました。

画像:同点ゴールを決めたベナティア

 試合に先発したユベントスの選手は次のとおりです。

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【システム:4-3-2-1】
  GK: ネト
  DF: マツェク、ベナティア、ルガーニ、アレックス・サンドロ
  MF: ピアニッチ、エルナネス、カスタノス
  OMF: ディバラ、ペレイラ
  FW: チェッリ

 ユベントスはトッテナム戦と同じ 4-3-2-1 を選択。サッスオーロ行きが決定したリロラ・コソク選手はチームを離れ、マツェク選手が右SBに起用されました。

 また、カスタノス選手がMFで先発し、ディバラ選手とペレイラ選手がシャドーの位置で試合を迎えます。

 

 試合はユベントスが実力差を見せつける形でサウス・チャイナのゴールに襲いかかります。ディバラ選手、チェッリ選手のシュートが枠内に飛ぶものの、GKの好セーブに遭い、得点を奪うことができません。

 すると、21分に先制を許してしまいます。

 右サイドからのFKをベナティア選手が頭でクリアしようとしたところに、ネト選手も飛び出し、接触。こぼれ球をチャン・シウキ選手が押し込み、サウス・チャイナが先制します。

 対するユベントスも反撃。25分に得たゴール正面左でのFKからの混戦からスコアをイーブンに戻します。

 ピアニッチ選手が蹴ったFKは壁に当たりましたが、そのこぼれ球をベナティア選手が詰め、左足でネットを揺らし、2試合連続ゴールを記録することに成功します。

 その後、両チームともに決定機が訪れるもGKの働きによってスコアは動かず。前半は 1-1 で終えました。

 

 後半開始前にユベントスは4選手を交代し、試合再開の笛を待ちます。

【システム:4-3-2-1】
  GK: アウデーロ
  DF: マツェク、マッローネ、ルガーニ、アレックス・サンドロ
  MF: ペレイラ、エルナネス、ビターレ
  OMF: ディバラ、カスタノス
  FW: ロッセティ

 ユベントスがボールを動かし、チャンスを作ろうとする展開は変わりません。しかし、ルガーニ選手のヘディングシュートやロッセティ選手のシュートは枠を捉えきれず、スコアを動かせない状態が続きます。

 65分にはプリマベーラの5選手をピッチに投入し、若手選手に試合の行方を託す決断をします。

【システム:3-5-2】
  GK: アウデーロ
  DF: パロディブランコ・モレーノセヴェリン
  WB: マツェク、コッコロ
  MF: カスタノス、マッローネ、ビターレ
  FW: ロッセティ、パドヴァン

 

 プリマベーラが主体となったことで、ブランコ・モレーノ選手のミスからGKと1対1の場面を作られかけますが、ブランコ・モレーノ選手が責任を持ってファールで止め、ピンチの芽を摘み取ります。

 逆にプレースタイルを互いに理解した選手が増えたことで、攻撃のリズムが生まれます。すると、82分に追加点をあげることに成功します。

 パドヴァン選手がエリア外から左足を思い切り振り抜くと、GKにとって嫌なバウンドとなりファンブル。抜け目なくゴール前に詰めたロッセティ選手が押し込み、ユベントスが勝ち越します。

 プリマベーラを主体としたユベントスはアディショナルタイムもこのリードを守りきり、1-2 で勝利。これにより、オーストラリア&香港遠征を2勝1敗で終えることとなりました。