5月9日にユベントス・スタジアムで行われるカリアリ戦に向け、ユベントス選手26名が招集されました。招集されたメンバーは以下の表のとおりです。
選手名 | |
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GK | 1 ブッフォン、30 ストラーリ、34 ルビーニョ |
DF | 2 ロムロ、3 キエッリーニ、5 オグボンナ、15 バルザーリ、17 デ・チェーリエ、19 ボヌッチ、26 リヒトシュタイナー、33 エヴラ、39 マッローネ |
MF | 6 ポグバ、7 ペペ、8 マルキージオ、11 コマン、20 パドイン、21 ピルロ、23 ビダル、24 ビターレ、27 ストゥラーロ、37 ペレイラ |
FW | 9 モラタ、10 テベス、14 ジョレンテ、32 マトリ |
基本的にチャンピオンズリーグのレアル・マドリード戦に出場した選手は休養が与えられることでしょう。そのため、ターンオーバーが採用され、普段はあまりプレー機会に恵まれない選手が先発としてピッチに立つと思われます。
地元紙の予想フォーメーションですが、ガゼッタ・デッロ・スポルト/トゥット・スポルトはともに 4-3-3 を想定しています。
GK: ストラーリ
DF: パドイン、バルザーリ、オグボンナ、デ・チェーリエ
MF: ペレイラ、マルキージオ、ポグバ
FW: ペペ、マトリ、コマン
ポグバ選手が先発予想として名前が出ていますが、90分プレーできるかは疑問符が残っています。そのため、7:3 で先発と見られているようです。もし、彼がベンチからのスタートなると、代わりにマッローネ選手が先発するだろうと考えられています。
中盤の3名はいずれも翌週のレアル・マドリード戦には欠かしたくない選手ですので、ロムロ、ビターレ、ストゥラーロ、マッローネらと交代するのではないかと思われます。