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モイゼス・ケン、躍進中

 イタリア国内屈指の資金力を持つユベントスは若手選手を囲い込むことに余念はないのですが、その中でもモイゼス・ケン(Moises Kean Bioty, 15)選手に『ガゼッタ』や『トゥット』がスポットを当てています。

画像:モイーズ・ケン(Moise Kean Bioty)
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 発音についてですが、"Kean" というスペルから “キーン” と発音するのことが一般的だと思われます。ただ、『ガゼッタ紙』に発音は "Ken" との記載がありましたので、“ケン” と現時点では表記します。

 このモイゼス・ケン選手が注目された理由の1つは現在15歳という年齢です。しかし、身長は 1m82cm もあり、コートジボワールにもルーツを持つことからバロテッリ2世と言われています。

 ちなみにバロテッリ2世と呼ばれるようになった理由の1つはペルージャとの試合でゴールを決めた際に本家バロテッリ選手が見せた "Why Always Me?" とプリントされたアンダーシャツを見せたことです。また、選手代理人としてミーノ・ライオラ氏の存在があると言われていることも一因と言えるでしょう。

 

 モイゼス・ケン選手はサッカー選手としてのキャリアをトリノでスタートさせ、ステップアップを積み重ねています。

 今シーズンは U-17 (SERIE A e B) に所属し、14試合15得点を決め、プリマベーラに初招集されました。そして、6分間の出場時間でしたが、UEFA ユースリーグのグループステージ第6節のセビージャ戦にも途中出場しています。

 この活躍は代表チームでも同様で U-15 で6試合2ゴール、U-16 で4試合3ゴール、U-17 で2試合の出場記録を既に持っています。

 

 選手としての特性ですが、速さがあり、テクニカルで、パワフルだと評されています。また、チームプレーであったり、チームのためにプレーすることを好むと言われていることもあり、イニャキ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ)選手と似たタイプと言えるでしょう。

 ですが、モイゼス・ケン選手は15歳であるため、プロ契約をまだ締結することはできません。16歳の誕生日である今年の2月28日に若手選手を確保することに熱心なユベントスはプロ契約を提示するものと思われます。

 地に足をつけ、そして大きく羽ばたいて欲しい期待の若手選手だと言えるでしょう。モイゼス・ケン選手のこれからの飛躍にも注目です。

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