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2025/26 シーズンにユベントスから期限付き移籍中の選手達の現状

 2025/26 シーズンの前半戦が終了し、冬の移籍市場での修正を試みる時期を迎えようとしています。ユベントスはトップチームから期限付き移籍で貸し出している選手もいるため、主な選手の現状を整理しておくことにしましょう。

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ニコラス・ゴンサレス(アトレティコ・マドリード)

 N・ゴンサレス選手は “開幕スタートに失敗したアトレティコ・マドリード” に駆け込み移籍で加入するも、シメオネ監督の信頼を得て出場時間率はここまで 60.8% を記録。

表:N・ゴンサレス選手の出場成績(2025年12月24日時点)
  大会名 得点 時間
Atletico
(出場時間率:60.8%)
ラ・リーガ 15 (13) 1 939'
UEFA CL 5 (3) 0 256'
国王杯 1 0 8'
合計 21 (16) 1 1203'
全試合 22 1980'

 現状の起用方法だと、『3200万ユーロの買取義務』が発動するでしょう。

 ただ、12月21日に行われた第17節ジローナ戦で右太ももを負傷して途中交代。離脱期間が長引かないことをユベントス側は願っていると思われます。

 

ドウグラス・ルイス(ノッティンガム・フォレスト)

 1年でプレミアリーグに出戻ることになったD・ルイス選手は筋肉系の負傷で出場時間が伸び悩んでいるのが現状です。

表:D・ルイス選手の出場成績(2025年12月24日時点)
  大会名 得点 時間
N. Forest
(出場時間率:24.3%)
プレミアリーグ 6 (5) 0 266'
UEFA EL 3 (3) (1) 175'
カラバオ杯 1 (1) 0 62'
合計 10 (9) (1) 503'
全試合 23 2070'

 N・フォレストには「2025/26 シーズン中に特定条件を満たした際に発動する2500万ユーロの買取義務」がありますが、“監督交代を行った現在17位に沈むチーム” が『買取義務の要件』を満たすのは非現実的。

 また、“筋肉系の問題で10試合欠場した選手” の買取には消極的になるでしょう。そのため、D・ルイス選手は「2026年夏にユベントス復帰」となる可能性が高いと考えられます。

 

ティモシー・ウェア(マルセイユ)

 マルセイユに期限付き移籍中のT・ウェア選手はそのまま完全移籍に移行することでしょう。

表:T・ウェア選手の出場成績(2025年12月24日時点)
  大会名 得点 時間
Marseille
(出場時間率:61.9%)
リーグ1 13 (11) 1 (1) 887'
UEFA CL 5 (4) 1 (1) 325'
フランス杯 1 (1) 0 69'
合計 19 (16) 2 (2) 1281'
全試合 23 2070'

 10月末から11月初旬にかけて4試合ほど欠場しましたが、復帰後は7試合連続で先発出場中。チームからの信頼を勝ち取っています。

 移籍が決定した時点でユベントスは「1440万ユーロの買取義務は完全移籍と見なせる」と言及していたため、T・ウェア選手は双方のクラブが満足する結果に相応しいパフォーマンスを示していると言えるでしょう。

 

アルトゥール(グレミオ)

 母国ブラジルのグレミオに加入したアルトゥール選手は年末までのリーグ戦で 67.2% の出場時間率を記録しました。

表:アルトゥール選手の出場成績(2025年12月24日時点)
  大会名 得点 時間
Gremio
(出場時間率:67.2%)
セリエA 13 (13) 0 1088'
合計 13 (13) 0 1088'
全試合 18 1620'

 ただ、インパクトを残せなかったので欧州復帰は難しいでしょう。

 ジュントリ FD が契約を2027年夏まで延長したため、2025年夏の時点での残存簿価は1300万ユーロ。26年夏の時点でも750万ユーロの簿価が残ったままです。

 「アルトゥール選手の負債をどう処理するか」もユベントスのフロント陣が問われることになるはずです。