『スカイ・イタリア』によりますと、CB の補強を画策するミランが獲得候補としてユベントスのガッティ選手もリストアップしているとのことです。移籍が実現する可能性はあるでしょう。

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ガッティ選手は1998年6月生まれの27歳。今年7月に2030年までの新契約を締結したため、通常では「売却」はあり得ません。
しかし、ミランの補強対象として名前が出ているのは以下の理由があるからです。
- “イタリア代表時代のスパレッティ監督” はガッティを評価せず
- 2026年2月初旬に半月板の負傷から復帰予定
- 冬の移籍市場は2月3日(月)まで
- 今シーズンのミランはセリエAを残すのみ
要するに、ガッティ選手は「スパレッティ監督の下だとベンチ暮らしが濃厚」なのです。だから、ミランが獲得の可能性を伺っているのでしょう。
ミランとしては『デ・ヴィンテル選手との交換トレード』は許容範囲。リッチ選手は “40歳のモドリッチ選手” の後継者ですから、移籍オペレーションに組み込まれることはないでしょう。
悩ましいのは「デ・ヴィンテル選手が “ユベントスの” クラブ内育成選手」であること。
スパレッティ監督が戦術理解度などを理由にガッティ選手を評価していないのであれば、『CB 兼 SB としてプレー可能なデ・ヴィンテル選手との交換トレード』は一考に値する提案になるからです。
CB に “長期離脱からの復帰明けの選手” を複数抱えるユベントスは冬の移籍市場で「DF 陣の補充」を優先事項に据えたいところです。
チーム編成責任者に就任するであろうオットリーニ氏がどのような判断を下すのかに注目です。