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Bチーム: 後半アディショナルタイムに決勝点を許してカンポバッソに 0-1 で敗戦

 国際Aマッチデー期間のために延期となっていた 2025/26 セリエC第9節が行われ、ホームにカンポバッソを迎えたユベントス・Bチーム(= Next Gen)は後半アディショナルタイムに決勝点を許して 0-1 で敗れました。

 試合に出場したユベントスの選手は下表のとおりです。

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表:出場選手一覧(2025/26 セリエC 第9節 カンポバッソ戦)
  選手名
GK 1: S・スカーリャ
DF 32: トゥリッキア
23: F・スカーリャ (C)
18: ブルガレッロ
MF 33: ペロッティ(→ 20' st. 34: S・トゥルコ)
8: オウス(→ 41' st. 25: マキオボ)
16: ファティカンティ
7: プクツカ(→ 20' st. 40: ローヒ)
9: デメ
19: ヴァッカ(→ 28' st. 10: アンゲェレ)
FW 90: オコロ(→ 1' st. 20: プーニョ)

 ブランビッラ監督は 3-4-2-1 を選択。第10節リミニ戦の後半にプレーした選手がスタメンに名を連ね、GK はS・スカーリャ選手を起用して試合に臨みます。

 

 最初に決定機を作ったのはアウェイのカンポバッソ。5分に左サイドを速攻で突破すると、クロスがロンバリの足元へ。だが、その寸前でファティカンティの CK に逃れるクリアが間に合ってユベントスは難を逃れる。

 対するユベントスは13分に左サイドのプクツカからのクロスを受けたヴァッカが縦に持ち出して左足でシュートを放つも引っかけてボールは枠の右へと逸れてしまう。

 それならばとヴァッカは19分に中盤からの持ち上がりで右足ミドルを放ったが、シュートを浮かせてしまいゴールとはならず。

 その後もユベントスはオウスやオコロがカンポバッソのゴールに迫ったものの、均衡を破るまでには至らず。前半は 0-0 で終了する。

 後半に入ってもユベントスが積極的にシュートを放つ展開は変わらず。だが、51分にプクツカが放ったボレーシュートなど全体的に精度不足で相手 GK タンタロッキにセーブを強いるまでには至らない。

 対するカンポバッソは77分に左サイドの FK からガラがニアサイドでフリックシュートを放つも、GK スカーリャが好反応でゴールを死守。こちらも1点が遠い展開が続く。

 押し返したいユベントスだったが、サイド攻撃で速攻を仕掛けるカンポバッソの前に苦戦。耐える時間帯が続き、引き分けの雰囲気が漂い始めた試合は後半アディショナルタイムに突入する。

 すると、92分にカンポバッソはロングスローからマルティナが強烈なシュート。これは GK スカーリャがストップし、引き分けかと思われた95分にカンポバッソはガラが左サイドから入れたクロスが飛び込んだ味方 FW を足先をかすめてゴールイン。

 この1点が決勝点となり、カンポバッソが 1-0 で勝利。ユベントスは土壇場で勝点1を逃す結果となってしまった。

 

 なお、ブランビッラ監督は試合後に次のようにコメントしています。

マッシモ・ブランビッラ監督:
「70分までは最後の 20m を除いて良い試合をしていたと思います。最終盤ではもっと良いプレーができたはずですし、そうすべきでした。最後にカンポバッソが盛り返して決定機を創出したのです。

 こうした状況では敗けないことが重要ですが、土壇場で失点してしまいました。

 最後の 20m で精度を欠いていましたが、これは偶然の一致です。私達はこれまでチャンスがあれば攻撃を完結し、自分達の価値を証明して来たからです。

 延期分となった試合で過密日程になることは分かっていましたし、私達の選手層を考えると日程は問題にならないでしょう。今週末の試合に向けて回復し、集中することが重要です」

 




 

 得点を期待させていたものの、ファイナルサードの精度不足で均衡を破れず。そして、最後に訪れた決定機を相手に決め切られての敗戦となってしまいました。

 勝点1を手中に収めていたことを考えると、長丁場のリーグ戦を戦う上での試合運びは洗練させる必要があるでしょう。

 ただ、ミッドウィーク開催となった第9節は国際Aマッチデー期間による延期開催分。週末には第11節が控えているため、試合の反省点を速やかに活かすことができるかがポイントになるはずです。

 

 Bチームの次戦は10月25日(土)に予定されている 2025/26 セリエC第11節ポンテデーラ戦です。

 中2日の日程で開催されるため、フィールドプレーヤーを中心にターンオーバーを用いることは不可避でしょう。ブランビッラ監督がどのようにチームの立て直しを図るのかに注目です。