FIFA は公式サイト上で 2025 FIFA クラブW杯のグループステージ第2節を担当する審判団を発表いたしました。ユベントス対ウィダード・カサブランカ戦の主審はホンジュラスのセッド・マルティネス(Said Martinez)氏です。

ホンジュラス・コロン県出身のセッド・マルティネス氏は1991年8月生まれの33歳。グループAの第1節パルメイラス対ポルト戦で主審を担当しており、今大会2試合目の主審です。
国際大会での主審は2019年のゴールドカップから。2024年のパリ五輪では準決勝を含む3試合で主審を担当しています。
北中米カリブ地域に所属するセッド・マルティネス氏が主審を務めた試合を戦ったことのあるユベントスの選手はマッケニー選手とT・ウェア選手の2人。
2024年6月にアメリカ・フロリダ州オーランドのキャンピングワールド・スタジアムで行われたアメリカ代表対ブラジル代表の国際親善試合の主審がセッド・マルティネス氏でした。
なお、セッド・マルティネス氏と共に試合を担当する副審はウォルター・ロペス(Walter Lopez)氏とクリスティアン・ラミレス(Christian Ramirez)氏。第4審判は中国のマー・ニン(馬寧)氏。
VAR はメキシコのエリック・ミランダ(Erick Miranda)氏、副 VAR はオーストラリアのショーン・エヴァンス(Shaun Evans)氏、サポート VAR はカタールのハミス・アル・マッリ(Khamis Al Marri)氏が担当すると発表されています。
この試合もユベントスは「ポゼッション時のプレー精度」と「ネガティブ・トランジション(攻から守への切り替え)時の状況判断精度」が問われる試合となるでしょう。
所属選手のクオリティーに大きな差があると予想されるため、ユベントスがポゼッションを自ら放棄し続けない限り、『ユベントスがボールを保持した状態』で試合が進行すると想定されるからです。
マンチェスター・シティとの第3節は「2025/26 シーズンを見据えた準備」にも活用したい事情もあるため、トゥドール監督がどのような位置付けでウィダード・カサブランカ戦に臨むのかに注目です。