NO JUVE, NO LIFE!!

- FINO ALLA FINE - ユベントス関係のニュース記事を扱うサイト

ユベントスが5月4日開催の 2024/25 セリエA第35節ボローニャ戦に向けた調整を開始

 ユベントスは公式サイト上で現地4月29日(火)から5月4日(日)に開催される 2024/25 セリエA第35節ボローニャ戦に向けた調整を開始したと発表いたしました。

 負傷離脱中の選手は復帰しておらず、各ポジションに問題が発生している状況に直面しています。

PR

 

 4月27日(日)に 2024/25 セリエA第34節モンツァ戦を終えたユベントスは試合2日後の29日(火)から、5月4日(日)に開催される第35節ボローニャ戦に向けた調整を開始。

 モンツァ戦に先発出場した選手は「リカバリー」に重点を置き、それ以外の選手は「プレッシング」を中心にしたメニューを消化したことが報告されています。

 29日の練習では離脱中の選手が復帰したとの情報はありません。ボローニャ戦で採れる戦術の幅は大きく制限されることになるでしょう。

 

 ユベントスのトゥドール監督にとって頭が痛いのは「各ポジションで深刻な問題が発生していること」です。

  • CB: カルルとヴェイガのみ起用可
    • 3バックを継続するには CB が足りない
  • WB: “本職 MF のマッケニー” が最も良いパフォーマンス
  • DMF: D・ルイスが起用方法への不満を SNS で吐露
    • ロカテッリのパフォーマンスと出場時間が見合っていない
  • FW: 主戦3選手の先発起用に暗雲
    • ユルディズ → 出場停止
    • コープマイネルス&ヴラホヴィッチ → コンディション不良

 問題が1つだけなら対処は可能ですが、複数の問題が同時発生した場合は「どの問題の解消にリソースを優先的に投じるか」が重要になります。

 複数の問題を同時に解消できる戦力リソース(=選手層)がないため、「チームの目標を達成できる可能性が最も高いのはどの問題が残存している場合か」という視点で評価を下すべきだからです。

 

 チャンピオンズリーグ出場権を争うボローニャとラツィオとの直接対決2連戦に向けてトゥドール監督がどのような準備をして臨むのかに注目です。