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【試合後コメント】 2024/25 セリエA第34節 ユベントス対モンツァ

 アリアンツ・スタジアムで行われた 2024/25 セリエA第34節モンツァ戦に 2-0 で勝利したユベントスのトゥドール監督および選手達による試合後コメントを紹介いたします。

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イゴール・トゥドール監督:
「ユルディズは並外れた選手であり、その域でプレーできる強い選手です。彼らは重要な価値を持つ稀有な選手です。

 ユルディズが次節欠場なのは残念です。ですが、試合が待ち切れません。私達がどのようなチームなのかを示す絶好の機会だからです。強いイレブンを選択し、何が起きるのかを見守りたいと思います。

 モンツァ戦の前半は素晴らしく、3点目が決まっていても不思議ではありませんでした。エピソードで試合は変わってしまいましたが、苦しみながらも私が好む形で勝ち切ることができました。

 このような勝利は問題ありません。苦しんだ末の勝利は成長の手助けとなるからです。チームには常に積極性を求めていますし、戦術やシステムも良いのですが、結局はデュエルに多く勝った者が勝者なのです。

 そのことに就任初日から取り組んでいますし、常に触れる必要のある部分です」

 

ニコラス・ゴンサレス選手:
「ケナンのことは残念に思います。良い選手ですし、意図的ではなかったと思います。良い人物ですから。後半は一致団結した真のグループであると示せました。それが勝因です。

 ボローニャ戦は非常に難しく複雑な挑戦になるでしょう。イタリアーノ監督のことは良く知っています。激しい試合になるでしょうし、私達は良い結果を持ち帰りたいです。それから何が達成できるのかを見ましょう。

 走りたいという気持ちを欠いたことは1度もありません」

 

ケフラン・テュラム選手:
「前半は本当に良かったです。ボール保持時も非保持時もプレーは非常に良く、何度もチャンスを作ることができました。後半にペースが落ちたとは思いません。ですが、10人でのプレーは難しいものでした。

 次はボローニャ戦です。ラツィオ戦と同様に決定的な試合になる可能性があることは分かっています。チャンピオンズリーグ出場権を得たいですし、残り試合はすべて重要です。

 可能な限り、試合に勝たなければなりません」

 




 

 11対11だった前半は戦力差が如実に現れたワンサイドゲーム。コロ・ムアニ選手が訪れた決定機でシュートを枠内に飛ばし続けていれば、3-0 は十分に起こり得たでしょう。

 ユルディズ選手の軽率なプレーで1人少なくなった後の後半は防戦一方の展開。

 クロス攻撃で苦しめられ続けるも、モンツァ攻撃陣の精度不足にも救われる形で辛くも逃げ切ることに成功しました。相手を攻めあぐねさせた訳ではないため、この部分が反省・改善点になると思われます。

 

 ユベントスは次節・第35節がボローニャ戦で第36節がラツィオ戦。チャンピオンズリーグ出場権を懸けて争うライバル勢との直接対決2連戦です。

 ユルディズ選手が出場停止でヴラホヴィッチ選手とコープマイネルス選手のコンディションが怪しい状況で迎える大一番に向けてトゥドール監督がどのような準備を行うのかに注目です。