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元サッスオーロのジェレミー・ボガがユベントス加入に向けた健康診断をJメディカルで受診中

 ユベントスは公式X(旧ツイッター)上でジェレミー・ボガ選手がJメディカルに到着したと発表いたしました。

 ニコロ・スキーラ記者などが報じていた「ユルディズ選手の控えを獲得する駆け込み補強」が現実味を帯びています。

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 ボガ選手は1997年1月生まれの29歳。チェルシーの下部組織から2018年夏に加入したサッスオーロで頭角を現し、2022年1月の移籍市場でアタランタにステップアップしました。

 ただ、ガスペリーニ監督のスタイルには合致せず。2023年夏に移籍したニースではファリオーリ監督の下で6得点6アシストを記録して復調するも、ピュエル監督の下での直近2シーズンは低調なパフォーマンスが続いています。

表:ボガ選手の出場成績(2026年1月31日時点)
  大会名 得点 時間
2024/25
(出場時間率:27.1%)
リーグ1 21 (12) 1 (1) 1057'
UEFA EL 3 (1) 2 139'
合計 24 (13) 3 (1) 1196'
全試合 49 4410'
2025/26
(出場時間率:33.4%)
リーグ1 14 (7) 2 (2) 645'
CL 予選 2 0 28'
UEFA EL 4 (3) 0 259'
合計 20 (10) 2 (2) 932'
全試合 31 2790'

 そのため、ニースが “控え選手の立場にいるボガ選手” の貸し出しを容認する可能性はあると考えられます。

 

 ユベントスは「大黒柱のユルディズ選手に休養を与えられる左 WG」が補強ポイントの1つ。

 ユベントスの中盤ボランチ陣は「(相手守備ブロックの1.5列目など)中央に陣取ることを嫌って持ち場を離れる悪癖を持っている」ため、ミレッティ選手を左 WG や左 ST に配置しても宝の持ち腐れ。

 『ハーフスペースに絞って来た左 WG』に “ピッチ中央のレジスタ” から斜め前方への縦パスが届くことは期待できないからです。

 この現状を踏まえると、“サイドライン近くで勝負を仕掛ける純粋な WG タイプのボガ選手” は獲得候補になるでしょう。相手守備ブロックの外側を回るパスでボガ選手にボールを預けることによるマイナス面は限定的だからです。

 

 ユベントスがボガ選手の獲得で懸念すべきは起用可能率。実際に起用するかはスパレッティ監督の采配次第ですが、慢性的な戦線離脱によって起用可能な試合が限定されている状態は好ましくないからです。

 閉幕が近づく2026年1月の移籍市場でユベントスがどのような補強を行うのかに注目です。