『スカイ・イタリア』によりますと、ケリー選手に続いて現地11月20日(木)の練習からカバル選手も全体練習に加わったとのことです。
その一方でヴラホヴィッチ選手は別メニュー調整中。22日(土)の第12節フィオレンティーナ戦は間に合ったとしてもベンチスタートになるでしょう。

18日(火)の練習でルガーニ選手が負傷離脱してしまったユベントスですが、現地20日(木)の全体練習ではケリー選手に続いてカバル選手も復帰。DF 陣の厚みが増しました。
ただ、両選手ともに筋肉系の問題から復帰した直後。今週末の22日(土)に開催されるセリエA第12節フィオレンティーナ戦は「ベンチスタート」になるでしょう。
そのため、日程的にはフィオレンティーナ戦から中2日で迎えるボデ・グリムト戦で起用したいのですが、おそらく現地は氷点下に迫る極寒の環境。通常よりも筋肉系の問題が再発するリスクがあります。
| Mid-Week | Week-End | ||
|---|---|---|---|
| 日時 | 対戦相手 | 日時 | 対戦相手 |
| 国際Aマッチデー (11月10日〜18日) | |||
| 11/22 (Sat) |
A:フィオレンティーナ 【25/26 Serie A 第12節】 |
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| 11/25 (Tue) |
A:ボデ・グリムト 【25/26 UEFA CL 第5節】 |
11/29 (Sat) |
H:カリアリ 【25/26 Serie A 第13節】 |
| 12/2 (Tue) |
H:ウディネーゼ 【25/26 Coppa R.16】 |
12/7 (Sun) |
A:ナポリ 【25/26 Serie A 第14節】 |
| 12/10 (Wed) |
H:パフォス 【25/26 UEFA CL 第6節】 |
12/14 (Sun) |
A:ボローニャ 【25/26 Serie A 第15節】 |
| 12/20 (Sat) |
H:ローマ 【25/26 Serie A 第16節】 |
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| 12/27 (Sat) |
A:ピサ 【25/26 Serie A 第17節】 |
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したがって、“頑丈で寒さにも強い選手” にプレー時間を多めに割り当てるべきでしょう。ターンオーバーは第13節カリアリ戦とコッパ・イタリアのウディネーゼ戦で行えるからです。
一方、筋肉系の問題を抱えてセルビア代表から戻って来たヴラホヴィッチ選手は現地20日(木)の練習も別メニュー調整。こちらは古巣フィオレンティーナ戦での先発出場に黄信号が灯っています。
現状であれば、(背中の痛みでトリノ戦の出場が危ぶまれた)ヴラホヴィッチ選手は先発起用を回避する方が得策。
3バックの中央を担当するパブロ・マリ選手が「がっつり削りに来る」ことは明らかですし、主審も「伝統的に熱くなる試合だからとの理由で肉弾戦を容認する可能性が高い」からです。
ヴラホヴィッチ選手を起用するのであれば、相手 DF 陣がスタミナを消耗した後半に「攻撃のギアを上げる目的」で投入する形が理想と言えるでしょう。
アウェイでのフィオレンティーナ戦を制して波に乗るためにスパレッティ監督がどのような準備をして臨むのかに注目です。