『トゥット・スポルト』によりますと、現地11月25日(火)のボデ・グリムト戦でヴラホヴィッチ選手が出場しなかったのは筋肉系の問題が懸念されたためとのこと。
そのため、今週末の29日(土)に行われるセリエA第13節カリアリ戦の出場も雲行きが怪しくなっていることは否定できないでしょう。

トゥット紙によりますと、ヴラホヴィッチ選手はボデ・グリムト戦のウォーミングアップ時に筋肉の軽い違和感を覚えたとのこと。“極寒の人工芝” での試合だったため、起用を見送ることは予防措置としても妥当でしょう。
しかも、CF として出場したオペンダ選手とデイヴィッド選手が得点を記録。「禍を転じて福と為す」という結果になりました。
ただ、ヴラホヴィッチ選手を今週末の29日(土)に開催されるセリエA第13節カリアリ戦で起用できるかは「コンディション的に微妙」であることが否めません。
そうなると、第13節カリアリ戦でのヴラホヴィッチ選手の “先発起用は” 見送りたいところ。「第14節から第16節までの3試合でチームを勝利に導く結果を出すこと」の方が重要だからです。
| Mid-Week | Week-End | ||
|---|---|---|---|
| 日時 | 対戦相手 | 日時 | 対戦相手 |
| 11/25 (Tue) |
A:ボデ・グリムト 【25/26 UEFA CL 第5節】 |
11/29 (Sat) |
H:カリアリ 【25/26 Serie A 第13節】 |
| 12/2 (Tue) |
H:ウディネーゼ 【25/26 Coppa R.16】 |
12/7 (Sun) |
A:ナポリ 【25/26 Serie A 第14節】 |
| 12/10 (Wed) |
H:パフォス 【25/26 UEFA CL 第6節】 |
12/14 (Sun) |
A:ボローニャ 【25/26 Serie A 第15節】 |
| 12/20 (Sat) |
H:ローマ 【25/26 Serie A 第16節】 |
||
| 12/27 (Sat) |
A:ピサ 【25/26 Serie A 第17節】 |
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理由は「ナポリ、ボローニャ、ローマとユベントスよりも上位に位置するチームとの3連戦」だから。ここで結果を出せるかがチームとしての試金石でしょう。
その際に「ヴラホヴィッチ選手の決定力が封じられたらお手上げ」では困ります。
したがって、「オペンダ選手とデイヴィッド選手のどちらにカリアリ戦(やコッパ・イタリアのウディネーゼ戦)での出場時間を多く割り当てるのか」がポイントになると考えられます。
オペンダ選手とデイヴィッド選手は「ゴールを決めただけヴラホヴィッチ選手とのギャップを詰める」ことが可能な立ち位置ですし、そのチャンスを得るに値する結果をボデ・グリムト戦で残しました。
“コンディションが懸念されるヴラホヴィッチ選手” を強行起用しなければならない状況ではありませんし、スパレッティ監督がどのようなゲームプランで今週末のカリアリ戦に臨むのかにも注目です。