ユベントスは公式サイト上で 2025/26 セリエA第12節フィオレンティーナ戦に向けた招集メンバー24選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、16: ディ・グレゴリオ |
| B | 42: S・スカーリャ | |
| DF | 1st | 4: ガッティ、6: ケリー、15: カルル、32: カバル |
| B | 44: P・フェリペ | |
| WB | 1st | 18: コスティッチ、25: J・マリオ、27: カンビアーゾ |
| B | 40: ローヒ | |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、19: テュラム、21: ミレッティ、22: マッケニー |
| B | 17: アジッチ | |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、9: ヴラホヴィッチ、11: ジェグロヴァ、20: オペンダ、30: デイヴィッド |
右足のヒラメ筋を負傷したルガーニ選手が招集外。その一方で筋肉系の問題が解消されたケリー選手とカバル選手がメンバーに復帰。
別メニュー調整が続いていたヴラホヴィッチ選手も招集メンバーに名を連ねました。
【先発予想: 3-4-2-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: カルル、ガッティ、コープマイネルス
WB/DMF: マッケニー、ロカテッリ、テュラム、カンビアーゾ
OMF: コンセイソン、ユルディズ
FW: オペンダ(デイヴィッド)
スパレッティ監督は「継続」を選択すると予想されます。直近の第11節トリノ戦からの変更点は CB ルガーニ選手と CF ヴラホヴィッチ選手がガッティ選手とオペンダ選手に代わることぐらいだと思われます。
対するフィオレンティーナのヴァノーリ監督は 3-5-1-1 が有力。こちらも直近の第11節(ジェノア戦)で用いたフォーメーションを継続すると予想されます。
鍵となるのは「ヴァノーリ監督のフィオレンティーナが “パッラディーノ監督時代のポゼッションスタイル” をどこまで再現できるか」でしょう。
ユベントスはシステムの噛み合わせ的に「中盤での数的不利」が避けられないため、昨年の二の舞になるリスクは大いに存在します。
ただし、“ピオーリ監督時代のポゼッションスタイル” だった場合は逆。“ユベントスのプレッシングからのショートカウンター” が面白いように決まるため、勝点3を危なげなく持ち帰ることになるでしょう。
ユベントスの攻撃としては「『攻から守への切り替え』や『セットプレーやクロスへの対応』などフィオレンティーナが苦手とする局面を的確に突いて得点に結び付けることができるか次第」だと考えられます。
伝統的に『アルテミオ・フランキでのフィオレンティーナ戦』が簡単だったことはありませんが、“現在のフィオレンティーナのチーム状況” を踏まえると勝点3を持ち帰ることがユベントスには要求されるでしょう。
スパレッティ監督がどのようなアプローチを採用してフィオレンティーナとのアウェイ戦に臨むのかに注目です。