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【採点】 2015/16 UEFA CL GL 第2節:セビージャ戦

 リーグ戦で不振に苦しむチーム同士の対戦となったチャンピオンズリーググループリーグ第2戦はユベントスがセビージャを 2-0 で下し、2連勝を飾りました。

画像:先制点を決めたアルバロ・モラタ

 この試合に先発した両チームのメンバーは次のとおりです。

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画像:ユベントス対セビージャ
表1:先発メンバー(チャンピオンズリーグ:セビージャ戦)
 Juventus
[3-5-2]
Sevilla FC
[4-2-3-1]
GK 1: ブッフォン 画像:キャプテン 1: セルジオ・リコ
DF 15: バルザーリ
19: ボヌッチ
3: キエッリーニ
23: コケ
17: アンドレオッリ
5: コロジェイチャク
2: トレムリナス
MF 16: クアドラー
6: ケディラ
11: エルナネス
10: ポグバ
33: エヴラ
4: クリホビアク
15: エンゾンジ
10: レジェス 画像:キャプテン
7: クローン=デリ
22: コノプリャンカ
FW 9: モラタ
21: ディバラ
9: ガメイロ

 ユベントスはアンカーの位置にエルナネス選手を入れた 3-5-2 を選択。対するセビージャは 4-2-3-1 で自陣内を固める守備的な入り方をチョイス。

 試合はホームのユベントスが相手陣内でボールを回し、シュートを何本も放つリーグ戦でもお馴染みの展開に。ゴールをなかなか割ることができなかったものの、ケディラ選手が要所でプレーに関与し、連携面での違いを見せる。

 押し込んでいる間に先制したかったユベントスは41分に右サイドからバルザーリ選手が上げた山なりのクロスをファーサイドでモラタ選手がヘディングで決め、先制することに成功。

 後半に入っても、セビージャに攻撃の主導権を譲らず、リスク管理を徹底。試合終了間際にはロングカウンターから交代出場したザザ選手が右足で追加点を挙げ、良い形で試合を終え、グループステージ突破に一歩前進することとなりました。

 この試合に出場したユベントスの選手・監督への採点は以下のとおりです。

 

GK: ブッフォン 6.0
 何回かのシュートセーブは行ったが、経験豊富な GK からすれば全く問題ないレベルであった。

CB: バルザーリ 6.5
 右SBの役割も担う必要があった試合で、攻守ともに要求されたタスクを完遂したと言えるだろう。球出しやクロス、裏のスペースへのスプリントが評価されるべき内容だ。

CB: ボヌッチ 6.0
 中央でクロスを跳ね返すとともに、ガメイロにポストプレーを行う自由を与えず、相手に攻撃を組み立てることを許さなかった。

CB: キエッリーニ 6.0
 ボヌッチと同じく、自陣中央を制圧することに成功していた。

WB: クアドラード 6.5
 自慢の走力で相手守備陣に手を焼かせていた。オフサイドに引っかからないことと、周囲の味方を上手く使う狡猾さも見せて欲しいところだ。

MF: ケディラ 7.0
 怪我で出遅れていた新加入選手とは思えないほど周囲との連携ができていた。視野の広さ、攻め上がり、タッチの柔らかさと、名刺を配るには十分すぎる75分間のプレーだったと言える。

MF: エルナネス 6.0
 相手陣内で技術の高さを見せるプレーが随所にあった。自陣のペナルティエリア内でどういった内容のプレーを見せれるかが今後の評価基準となるだろう。

MF: ポグバ 6.0
 ベストとは言い難く、試合から消えている時間帯も多かった。しかし、ケディラという本物がピッチに立ったことで、変な気負いが消え、無茶なプレーが減りつつあることは今後プラスになるはずだ。

WB: エヴラ 6.5
 対面したコケやコノプリャンカなどにほとんど仕事をさせなかった。また、良いクロスを上げていたことも高評価である。

FW: モラタ 7.0
 先制点を決め、これでチャンピオンズリーグは5試合連続得点となった。この勢いをリーグ戦でも見せれるかが真のワールドクラスへの足がかりとなるだろう。

FW: ディバラ 6.5
 ケディラ復帰の恩恵を受けた選手の1人。実力者が上手く活かしてくれることで能力を存分に発揮できていた。得点を決めれていれば、彼の夜になっていたかもしれない。

 

【交代選手など】

MF: アッレクス・サンドロ 6.0
 75分にケディラとの交代で左MFとして出場。守備に重きを置いた交代であったが、持ち前の攻め上がりの良さも見せていた。

FW: ザザ 6.5
 80分にモラタと交代し、その7分後に追加点をあげることに成功。FW として何より評価される得点を決めることができたことは大きいだろう。

DF: ルガーニ ー
 ディバラと交代で88分にチャンピオンズリーグデビューを飾る。右SBの位置に入ったが、チーム事情を考えると致し方ない采配だった。

アッレグリ監督 6.0
 進退に直結する1試合目で結果を出すことに成功した。この流れをリーグ戦でも継続できるかがすべてだ。週末のボローニャ戦を無失点で勝ち点3を獲得できるかが山場であることは言うまでもないことだろう。

エリクセン主審 6.0
 激しい接触もそれほどなく、審判に注目が集まるような試合ではなかった。ただ、ケディラが倒されたシーンではペナルティを採っても良かったのではないだろうか。

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