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“ガッティを売却したいユベントス” にとってナポリの CB 陣が野戦病院の様相を呈したことは追い風?

 『スカイ・イタリア』によりますと、CB 陣に離脱者が相次いだナポリが緊急事態に直面しているとのことです。ユベントスとしては「ガッティ選手の獲得に乗り出してくれるか」がポイントと言えるでしょう。

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 アッレグリ監督が就任したナポリですが、ブーケマ選手とボンジョルノ選手が負傷離脱。本職の CB が足りていません。

  • ラフマニ(32歳)
  • ブーケマ(27歳): アキレス腱炎で現在離脱中
  • ボンジョルノ(27歳): 右ひざが完治しておらず、バルセロナで医師の診察を受診中
  • ラファ・マリン(24歳): ビジャレアルからレンタルバック
  • マリアヌッチ(21歳): トリノからレンタルバック

 シーズン中だと「ディ・ロレンツォ選手やM・オリベラ選手を3バックの一角で起用」して急場を凌ぐことでしょう。

 ただ、現在はプレシーズンが始まってから約1週間の段階。主力選手として計算していた選手が長期離脱となるのであれば、補強に乗り出さざるを得ないと考えられます。

 

 ユベントスとしては「ナポリが完全移籍でガッティ選手を獲得」してくれるのが理想形。ガッティ選手を評価するアッレグリ監督やマンナ SD が要職に就いているからです。

 しかし、ナポリの移籍市場はデ・ラウレンティス会長が最終決定権を持つため、『ガッティ選手以外の即戦力 CB』を獲得する可能性は大いにあります。

 また、ガッティ選手を獲得する場合にしても『ナポリのシーズン成績とガッティ選手の個人成績の双方を満たした場合に発動する買取義務が付随した期限付き移籍』の提示は十分にあり得るでしょう。

 ユベントスの選手売却が捗っておらず、買い手市場と想定されるからです。

 

 余剰戦力の売却を進めたいユベントスにとって「選手獲得の需要」があることが大前提。カルネヴァーリ新 CEO が移籍市場の需要に対し、余剰戦力を上手く供給することができるのかに注目です。