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【前日会見】 2025/26 セリエA 第20節 ユベントス対クレモネーゼ

 2025/26 セリエA第20節クレモネーゼ戦を控えたユベントスが前日会見を実施しましたので概要を紹介いたします。

 スパレッティ監督との主な一問一答は以下のとおりです。

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■ クレモネーゼとの前回対戦からチームはどう成長しましたか?
「私達は大きく成長しましたが、成長の余地は大いに残されています。特にボール奪取面です。その点が自信を高めてくれるでしょう。また、プレッシャーの中でのデュエルにも勝たなければなりません」

■ ナポリの監督時代を彷彿させる雰囲気は感じますか?
「感情は仕事や取り組みと一致します。監督業は私を感情の旅に連れて行ってくれます。選手が私に指示に応えてくれると同じ感情を抱きます。正しい方向に進んでいますし、ためらいや恐れを抱かず、相手陣内に攻め込む必要があります。クレモネーゼ戦でも同様にしなればなりません。ニコラ監督は自分の仕事をよく理解している素晴らしい指揮官です。どのチームにとっても脅威です」

 

■ 1月が勝負所ですか?
「もっと簡単に勝てた試合だと思われても気にしません。チャンピオンズリーグが再開しますし、仕事量は増えます。火を燃やし、手を抜かずに遂行しなければなりません。どのチームも順位表以上のポテンシャルを持っているのです。私達は勝利に向かって突き進みます。まずは目の前の1試合です」

■ 正しい場所に正しいタイミングでいると感じていますか?
「この仕事は喜びを求め、結果で喜びを得るものです。選手たち次第ですが、能力はあります。強い選手で構成された謙虚でチームの一員と認識しているグループがあるのです。個性はチーム内で発揮されるものでチームに特別な何かをもたらすものではありません。直近の試合でのペースを維持しなければなりません。フェラーリのように縁石まで使い切る必要があります」

 

■ 前節はデイヴィッドにとっての転換点になりそうですか?
「自信を育んでくれました。素晴らしい試合をしましたし、向上を続けてくれるでしょう。よく走り、チームメイトと連携し、ミレッティのゴールを生み出す戦術的スペースも創出しました。高い理解力を持っていますし、明日の試合ではもっと彼を信頼することになるでしょう」

 

■ ユーヴェは後半戦で勝点50を獲得するとの見解については?
「分かりません。長丁場です。試合数も多いですし、先の状況までは見通せません。1試合ずつ取り組んで行きますし、今後のお楽しみです」

■ キエーザを “サッカー界のヤニック・シナー” と称したことに変わりはない?
「まぎれもない才能を持った選手を讃えたいと思ったのです。シナーは反復練習や一貫性、粘り強さに関しては天下一品です。ショットのレベルも高いです。キエーザは相手を打ち破り、混乱を引き起こします。そうしたプレーを多くすべきでしょう。ですが、彼は私達のチームの選手ではありません」

 

■ ミレッティの残留を希望しますか?
「ミレッティの父親の意見に賛成です。成長の余地を持つ有益な選手です。良いエンジンを搭載していますが、スピードは少し足りません。それでもタックルはできます。現有戦力で満足しているので MF は求めていません」

■ 守備での成長に満足していますか?
「ボールを保持している時が最高の守備フェーズです。誰も私達を傷つけられませんから。チームが試合でのプレーを望み、不毛なポゼッションではなく、チャンスを作ろうとする姿勢を嬉しく思います。保持時間ではなく、ピッチのポゼッションが重要なのです」

 

■ チームはセットプレーで何を欠いていますか?
「懸命に取り組んでいるので得点はじきに訪れるでしょう。集中力の高さは期待を持たせてくれます」

■ 中盤 MF の補強は不要とのことですが、他のポジションはどうです?
「いくつかのポジションは補充の必要があります。選手不足に直面しているポジションはありますし、私達の SD が移籍市場を担当しています。2つのスロットを使って複数の役割を持てる機会となるかに注目しています」