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Bチーム: プクツカとジェッラのゴールでリヴォルノに 1-2 で逆転勝利

 2025/26 セリエC第21節が行われ、アウェイでリヴォルノと対戦したユベントス・Bチーム(= Next Gen)は立ち上がりに先制されるもプクツカ選手とジェッラ選手の得点で 1-2 の逆転勝利を手にしました。

 試合に出場したユベントスの選手は下表のとおりです。

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表:出場選手一覧(2025/26 セリエC第21節 リヴォルノ戦)
  選手名
GK 1: S・スカーリャ
DF 32: トゥリッキア(→ 30' st. 11: アマラディオ)
4: ペドロ・フェリペ
3: ヒル・プチェ
MF 41: クドリッジ
16: ファティカンティ
8: オウス
7: プクツカ
10: アンゲェレ(→ 44' st. 30: マズール)
17: ジェッラ (C)
FW 90: オコロ(→ 30' st. 9: デメ)

 ブランビッラ監督は 3-4-2-1 を選択。GK のスカーリャ選手とペドロ・フェリペ選手が3バックの中央に復帰した他は前節カルピ戦と同じスタメンで試合に臨みます。

 

 立ち上がりに決定機を掴んだのはホームのリヴォルノ、ディオニージのシュートが立て続けに枠を捉えるも、GK スカーリャが好セーブで応戦する。

 それでもリヴォルノは7分にロングフィードに反応して DF ラインの裏に抜け出したディ・カルミネがその勢いを活かしたシュートをゴール左下に流し込んで先制に成功する。

 対するユベントスは12分にトゥリッキアからのクロスが逆サイドまで流れた来たことで得た決定機をプクツカが左足シュートで応えて即座に 1-1 の同点に追いつく。

 プクツカには18分に逆転のチャンスが訪れたが、今度は GK セジェッティが好守で応戦。リヴォルノは前半のアディショナルタイムに右 CK からの混戦で勝ち越し機を得たものの決め切れず。

 前半は 1-1 で終了する。

 試合のバランスが大きく傾いたのは52分。リヴォルノはオウスの突破を手を使って阻止したエンワチュクヮが2枚目のイエロー。チャンレンジでも判定は覆らず、リヴォルノは10人での戦いを強いられてしまう。

 ユベントスは63分に右サイドを突破したオウスのクロスにオコロがヘディングで合わせたが、シュートはクロスバーの上。数的有利な状況を活かし切れない。

 それでも84分にアンジェレからの縦パスを受けたジェッラが右足でのトラップからゴール左上に鋭い左足シュートを突き刺して 1-2 と逆転に成功する。

 1人少ないリヴォルノに残された時間で同点に追いつくだけの力は残されておらず。試合はこのまま 1-2 で終了し、ユベントスが勝点3を持ち帰ることとなった。

 

 なお、ユベントスのブランビッラ監督は試合後に次のようにコメントしています。

マッシモ・ブランビッラ監督:
「非常に難しいピッチでの偉大な勝利です。拮抗した試合でしたし、リヴォルノのスタートは私達よりも優れていました。

 早い時間帯に 1-1 の同点に追い付けたことが重要でした。ビハインドの時間が続くと焦りから無理なプレーをしてしまうからです。まずは良い反応を見せ、試合をコントロールし、落ち着いて後半に臨めたことが良かったです。

 後半の早い時間帯にリードを奪うことはできたでしょう。バランスを保った攻撃はできていましたが、逆転したとにペースが落ちてしまっていました。

 数的優位の後半でしたが、内容が必ずしも良かったとは言えません。私達はハードワークをしていますし、個人とグループの双方で成長の余地があることを私達は認識しています」

 




 

 試合への入りでリヴォルノの勢いに飲み込まれてしまいましたが、即座に反撃して同点に追い付くことに成功。その後は “冷静な試合運び” が光った試合でした。

 ブランビッラ監督のコメントは “逆転勝利したチームにさらなる成長や成熟を促すことを目的” にしたもの。この勝利をも糧にする貪欲さを若いチームに求めてのことでしょう。

 ここで満足してしまっては若手選手がセリエBやセリエAの舞台に挑戦することは夢物語になってしまうからです。

 

 Bチームの次戦は1月17日(土)に予定されている 2025/26 セリエC第22節アスコリ戦。グループBで3位に付けるアスコリを相手にどれだけ渡り合えるかが鍵になるでしょう。

 良い流れで臨むアスコリ戦で若手主体のBチームがどのようなパフォーマンスを見せてくれるのかに注目です。