ユベントスは公式サイト上で前主将のダニーロ選手が現地1月3日(土)に開催された 2025/26 セリエA第18節レッチェ戦の観戦に訪れ、翌4日にはコンティナッサの練習場を表敬訪問したと発表いたしました。

ダニーロ選手は1991年7月生まれの34歳。2019年夏にカンセロ選手との交換トレードでユベントスに加入し、主将も務めたブラジル代表の万能 DF です。
ただ、ジュントリ CFO やチアゴ・モッタ監督とは反りが合わずに2025年1月の移籍市場でクラブから “追放” されました。
現在は母国ブラジルのフラメンゴに所属し、元アトレティコ・マドリードのフェリペ・ルイス監督の下で欠かせない戦力としてプレーを続けています。
そのダニーロ選手が現地1月3日に行われた 2025/26 セリエA第18節レッチェ戦の観戦をするためにアリアンツ・スタジアムを訪問。試合前に以下の挨拶を行っています。
ダニーロ選手:
「こんばんは。ビアンコネーリ。私にとっても、ユベントスにとっても刺激的な1年でしたが、またお会いすることができて嬉しいです。
感謝を伝えるために戻って来たいと思っていました。皆さんが私を後押ししてくれたから様々な困難を克服できたのです。
1年が経ちましたが、私の心からこのユニフォームを奪い取ることは誰にもできません。本当にありがとう」
レッチェ戦を観戦したダニーロ選手はその翌日にコンティナッサの練習場を訪問。ペリン選手などと旧交を温めています。
なお、DAZN イタリアからユベントス復帰に関する質問を受けていましたが、フラメンゴとの契約が1年残っていることを理由に明言は避けていました。現役引退を決意してから将来に向けての最終判断を下す意向を持っているのでしょう。
ダニーロ選手がどのような形で現役生活を締めくくるのかにも注目です。