ユベントスが公式X(旧ツイッター)上で2025年11月の国際Aマッチデー期間が終了し、クラブ活動が本格的に再開することを示唆しています。
リーグ戦再開初戦となるセリエA第12節フィオレンティーナ戦ではスパレッティ監督にチーム作りでの “一定の成果” が求められることになるでしょう。

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その理由は「第9節ウディネーゼ戦との比較をしやすい」から。
- 第9節ウディネーゼ戦:
- ウディネーゼは 3-5-2 が基本フォーメーション
- ユベントスは試合2日前に監督交代
- 試合は 3-1 でユベントスが勝利
- 第12節フィオレンティーナ戦:
- ヴァノーリ監督への監督交代が発生
- フォーメーションは 3-5-2 の継続が有力視
- 現時点でのチーム力は良くてウディネーゼと同等
アルテミオ・フランキは改装工事中でキャパシティーが大きく絞られているため、「スタジアムの物々しい雰囲気に飲みこまれる」という状況が起きることはありません。
そのため、『ピッチ上でのパフォーマンス』が俎上に乗ることになるでしょう。
評価のポイントとなるのは『(得点になる確率の高い)ペナルティーエリア内からの枠内シュートの本数』。
『得点数』は不可抗力の典型例である『相手 GK の神がかった好セーブ』による影響を受けてしまいますが、『ペナルティーエリア内からの枠内シュート数』だと「自分達が意図した攻撃の形と再現性」を計り知ることができるからです。
仮に、『攻めあぐね』に直面した場合は立ち止まることも重要になるでしょう。スパレッティ監督のチームが目指す『方向性』や『選手の選考基準』に潜む問題を見落としている可能性があるからです。
ユベントスは11月22日(土)のセリエA第12節フィオレンティーナ戦から週2試合ペースでの7連戦が控えており、コンスタントに勝点を積み重ねて追撃態勢を整ることが求められます。
そのための土台となる攻撃力をスパレッティ監督がどのように担保するのかに注目です。