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ジュントリ FD :「トゥドール監督への判断がクラブW杯後であることは就任当初から変わらない」

 ユベントスのジュントリ FD が4月23日(水)に開催された 2024/25 セリエA第33節パルマ戦の試合前に『Dazn イタリア』からのインタビュー取材に応じていましたので概要を紹介いたします。

 ジュントリ FD との一問一答は以下のとおりです。

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 Q. チャンピオンズリーグ出場権の星勘定に変更はありますか?
「前節の結果を受けてオッズが変わったのかも知れません。しかし、この瞬間に私達は自分達のことや今夜の試合のことを考えなければならないのです。非常にデリケートで難しい試合になるでしょう。目標達成に挑戦しなければなりません」

 Q. どのようにチームの強度を保っているのですか?
「細心の注意を払っています。ボリュームを誇張することなく、強度を高めようとしています。多少の不快感はありましたが、負傷について考えることはありません。今夜の試合で素晴らしい試合をして勝点3を持ち帰ることだけを考えています」

 

 Q. トゥドールは「渡し役」という言葉を好んでいません。来季も彼が指揮をする?
「就任会見当初から私達の意志と希望が同じであることは明らかです。そして、クラブW杯が終わった後に決断をすることも明白です。全員が共に継続できれば幸せであることもはっきりしています」

 Q. クラブW杯を見据えて引き留める必要のある選手は?
「保有権を有するクラブと話し合っていますし、該当クラブとの関係性や選手のクラブW杯をプレーしたいとの希望次第です。カンピオナート終了後に明らかになるでしょう。上手く行くことを期待しています」

 




 

 試合前のインタビュー取材ですから、当たり障りのない発言に終始しています。この認識が「あまりに内容の芳しくないパルマ戦での敗戦」でどのように変化するかがポイントでしょう。

 トゥドール監督は「6勝3敗で勝点70に到達」という状況で就任し、ここまでの4試合で2勝1分1敗。「残り5試合で勝点11を獲得」する必要性に迫られています。

 残り5試合の中には「(チャンピオンズリーグ出場権を争っている直接のライバルである)ボローニャとラツィオのアウェイ戦」が残っていますし、チーム全体がどれだけの危機感を持って残り試合に臨めるかが重要と言えるでしょう。

 

 チームの編成責任者であるジュントリ FD が「自分の立場は来シーズン以降も安泰」と危機感が欠如した姿勢のままだと、ラストスパート勝負で他チームに抜き去られてしまうリスクが高くなってしまいます。

 “チーム全体で” 難局を突破することができるのかに注目です。