2025/26 セリエC第19節が行われ、アウェイでブラと対戦したユベントス・Bチーム(= Next Gen)は立ち上がりに先行されるもプクツカ選手のゴールで追い付いて 1-1 で引き分けました。

試合に出場したユベントスの選手は下表のとおりです。
| 選手名 | |
|---|---|
| GK | 22: マンジャポコ |
| DF | 32: トゥリッキア 3: ヒル・プチェ 18: ブルガレッロ |
| MF | 41: クドリッジ 30: マズール(→ 1' st. 8: オウス) 16: ファティカンティ 7: プクツカ |
| 9: デメ(→ 1' st. 90: オコロ) 10: アンゲェレ |
|
| FW | 17: ジェッラ (C) |
ブランビッラ監督は 3-4-2-1 を継続。ペドロ・フェリペ選手が不在の3バックにはブルガレッロ選手が加入し、両 WB はクドリッジ選手とプクツカ選手に託して試合に臨みます。
先手を取ったのはホームのブラ。5分に左サイドで仕掛けたバルディーニがシナニからの浮き球を右足ボレーで合わせて先制に成功する。
対するユベントスは11分にエリア内で縦パスを引き出したアンゲェレの反転シュートが枠を捉えたが、これは GK レンツェッティが好セーブで阻む。
1点リードのブラは32分に左サイドからのクロスにゴール前でフリーになっていたラ・マルカがヘディングシュートで合わせるもボールはクロスバーの上。決定的な追加点のチャンスを逸してしまう。
それならばと直後の34分にスローインから抜け出してフリーのマレッサに決定機が訪れるも、今度は GK マンジャポコが飛び出しからの好セーブで2失点目は阻止。
ユベントスは相手の決定力不足に救われる形で前半を 1-0 の1点ビハインドで折り返すことになる。
ハーフタイムでの修正策が機能したのはユベントス。48分に右サイドの深い位置で FK を獲得すると、これをプクツカが直接ファーサイドのネットに突き刺して 1-1 の同点に追い付くことに成功する。
追い付かれてしまったブラは59分にシナリがロングカウンターを発動してシュートまで持ち込むもボールは枠の左へと逸れてしまう。
一方のユベントスは79分に左サイドのオウスからの横パスを受けたクドリッジが強烈な枠内ミドルシュートを放つも、GK レンツェッティがまたも好セーブで応戦。逆転するまでには至らない。
結局、試合は 1-1 のままで終了。両チームが勝点1を分け合う結果となった。
なお、ブランビッラ監督は試合後に次のようにコメントしています。
マッシモ・ブランビッラ監督:
「フェアな結果だと思います。前半はブラの方が良いプレーをしていましたし、後半は私達の方が良いプレーでした。
前半の私達は軽すぎましたし、決断力は貧弱でした。フィジカル面も上手くフィットしてなかったですし、ブラによって困難に陥れられてしまいました。
一方で後半は正しい姿勢で臨み、良い反応を見せて即座に同点に追い付きました。もっとできたはずですし、勝てるチャンスもありました。しかし、引き分けは正しい結果だと私は思います」
立ち上がりに自陣の右サイドを崩されて劣勢となり、その後も同サイドから攻め立てられるも(相手の決定力不足に救われる形で)1失点で前半を終えれたことが引き分けに持ち込めた要因でしょう。
そのため、反省点としては1点ビハインドとなった後も上手く立て直せなかったこと。
地力のあるチームとの対戦で防戦一方になるのは止むを得ませんが、“許した決定機の数” はできるだけ少なくしたいからです。
なお、Bチームは5勝6分7敗の勝点21でシーズン前半戦を終了。グループ12位に付けています。

直近の試合ではコンスタントに勝点を積み重ねていますが、昇格プレーオフ圏内に進出するのは勝利を積み重ねることが重要になるでしょう。
Bチームの次戦は年が明けた1月3日(土)に予定されている 2025/26 セリエC第20節カルピ戦です。クリスマス休暇で英気を養い、新年最初の一戦を勝利で飾ってくれることに期待です。