ユベントスは公式サイト上でニコロ・サヴォナ選手が移籍金1300万ユーロ+ボーナス最大250万ユーロでノッティンガム・フォレストへの完全移籍が決定したと発表いたしました。

ユベントスから発表されたプレスリリースは以下のとおりです。
選手サヴォナの完全譲渡について
ノッティンガム・フォレストとの合意事項
トリノ、2025年8月31日 ー ユベントス・フットボールクラブはノッティンガム・フォレスト FC と選手ニコロ・サヴォナの登録権を4年分割1300万ユーロおよび変動ボーナス最大250万ユーロで譲渡することで合意いたしました。
本取引により1200万ユーロのプラス経済効果がもたらされます。
サヴォナ選手は2003年3月生まれの22歳。
ユベントス下部組織出身の DF でチアゴ・モッタ監督に抜擢されて 2024/25 シーズンに「トップチームの右 SB」としてデビューし、公式戦40試合2554分に出場して2得点1アシストを記録しました。
ただ、トゥドール監督の下では「CB としての守備能力の低さ」が理由で出場機会は減少。
クラブ内育成選手で「移籍金をそのまま売却益として計上できる」ため、(ミレッティ選手と同様に)今夏の移籍市場での売却候補と目されていました。
サヴォナ選手の新天地となったのはプレミアリーグのノッティンガム・フォレスト。D・ルイス選手に続いての加入となります。
「移籍金1300万ユーロでの完全移籍」のため、サヴォナ選手はハイセン選手との比較は避けられないでしょう。
“1年前に移籍金1520万ユーロでボーンマスに加入したハイセン選手” は特大のインパクトを残し、多額の移籍金を残して退団した成功例に該当するからです。
ユベントスのトップチームが『若手選手にとって成長曲線を描きにくい環境』であることが否定できないため、サヴォナ選手自身にとって今回の移籍はプラスに働く可能性は十分にあります。
サヴォナ選手の今後の選手キャリアに幸運が訪れることを願いたいと思います。