ユベントスは公式サイト上で 2024/25 セリエA第22節ナポリ戦に向けた招集メンバー23選手を発表いたしました。

招集された選手一覧は下表のとおりです。
| 選手名 | ||
|---|---|---|
| GK | 1st | 1: ペリン、23: ピンソーリョ、29: ディ・グレゴリオ |
| DF | 1st | 2: A・コスタ、4: ガッティ、15: カルル、27: カンビアーゾ |
| B | 37: サヴォナ、40: ローヒ | |
| MF | 1st | 5: ロカテッリ、8: コープマイネルス、16: マッケニー、17: アジッチ、19: テュラム、21: ファジョーリ、26: D・ルイス |
| FW | 1st | 7: コンセイソン、9: ヴラホヴィッチ、10: ユルディズ、11: N・ゴンサレス、20: コロ・ムアニ、22: T・ウェア |
| B | 51: バングーラ | |
チャンピオンズリーグのクラブ・ブルージュ戦からは1月の移籍市場で新加入となったA・コスタ選手とコロ・ムアニ選手の2選手が新たに招集される形となりました。
【先発予想: 4-2-3-1 / 4-1-4-1】
GK: ディ・グレゴリオ
DF: マッケニー、ガッティ、カルル、カンビアーゾ
DMF: ロカテッリ、テュラム
OMF: ユルディズ(コンセイソン)、コープマイネルス、N・ゴンサレス
FW: コロ・ムアニ(ヴラホヴィッチ)
チアゴ・モッタ監督は 4-2-3-1 と 4-1-4-1 を兼用する普段どおりのフォーメーションを選択すると思われます。
CF での先発はコロ・ムアニ選手が有力。チャンピオンズリーグのリーグフェーズでは起用できませんし、ヴラホヴィッチ選手が復帰直後という事情も存在するからです。
対するナポリのコンテ監督は 4-3-3 が予想されます。第5節で対戦した時からの変更点は「ネレス選手とスピナッツォーラ選手が入る左サイド」と「ジェズス選手が起用される左 CB」に留まるでしょう。
ユベントスが持ち込みたいのは「前節ミラン戦」と同様の試合展開。“コンパクトな守備ブロック” を維持した状態から速攻を(繰り返し)発動させて得点に結び付けたいところです。
逆にユベントスが避けなければならないのは「第19節アタランタ戦」の展開。ユベントスの守備は「『人基準』が “強すぎる” ので相手に釣りだされてスペースを与えてしまう」という欠点を抱えているからです。
シーズン前半戦での対戦でユベントスがナポリの堅守に手を焼いたことは事実。ユベントスは攻撃の形が整備されているとは言い難いため、エピソードか個人技に頼らざるを得ないでしょう。
一方のナポリはユベントスのハイプレスによって自陣からボールを持ち出すことに苦戦しました。
“ナポリが意図したタイミング” で縦パスを出されると守備側であるユベントスが苦しくなるため、「ナポリのビルドアップの時間とスペースをチームとして上手く制限できるか」がポイントになると思われます。
引き分け数の多いユベントスは「アウェイで首位ナポリに勝利」することで “流れ” を変えたいところです。
簡単ではないイタリア南部で行われる試合に向けてチアゴ・モッタ監督がどのような準備をして臨むのかに注目です。