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ユベントスとトゥドール前監督が契約解消で合意?

 『スカイ・イタリア』などイタリアのメディアが「ユベントスとトゥドール前監督が契約を解消した」と一斉に報じています。ただ、ユベントスからの公式発表はないため、『契約解消に向けた事前契約』が締結された段階と思われます。

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 クロアチア・スプリト出身のトゥドール監督は1978年4月生まれの47歳。

 チアゴ・モッタ監督の成績不振を受けて2025年3月にユベントスの監督に就任し、チームに 2025/26 シーズンのチャンピオンズリーグ出場権をもたらすも、2025年10月末に成績不振で電撃解任となりました。

 トゥドール監督は『ユベントスと2027年夏までの監督契約』を締結していたのですが、この契約を解消したとイタリアで報じられています。

 ただ、(契約解消による経営的な影響が生じる)ユベントスがプレスリリースを発表していないため、現状では、『契約解消に向けた事前契約』が締結されたものと思われます。

 

 トゥドール前監督との契約を解消できた場合、ユベントスは「トゥドール監督(とスタッフ陣)への残り1.5年分の年俸支払い責務」が消失します。1000万ユーロほどの節約になるでしょう。

 一方、ユベントスとの監督契約を解消したトゥドール監督は「イタリア国外での監督業が可能」になります。

 イタリア国内での監督業が “全面解禁” となるのは 2026/27 シーズンから。今シーズンは「ユベントスの監督に復帰」だけがトゥドール監督に科された制限だからです。

 

 トゥドール監督にはイタリア国外からの関心が寄せられていると報じられていますし、ビッグクラブの指揮官として初挑戦に失敗してもガスペリーニ監督のように再び評価を高めたケースは珍しくありません。

 トゥドール監督が指揮官としての実績を再構築し、評価を高めて行って欲しいと思います。