ユベントスは公式サイト上で現地9月9日(水)から今週末の13日(日)に開催される 2026/27 セリエA第4節サッスオーロ戦に向けた調整を本格化させたと発表いたしました。
スパレッティ監督が復帰を期待していたマッケニー選手などは引き続き別メニューで調整しています。

9月6日(日)にセリエA第3節ミラン戦を終えたユベントスは現地9日(水)から今週末の13日(日)に開催されるセリエA第4節サッスオーロ戦に向けた調整を開始しました。
今週のミッドウィークは「チャンピオンズリーグの開幕節」が行われているため、ユベントスは公式戦が組み込まれていないバイ・ウィーク(Bye Week)。
来週は17日(木)に NEC ナイメヘンとのヨーロッパリーグ第1節を行い、中2日でセリエA第5節アタランタ戦に臨む日程です。したがって、主力選手の出場時間をどう管理するかもポイントになるでしょう。
ここで問題となるのは「(負傷者続出で)起用可能な選手が極端に限られている」こと。スパレッティ監督が復帰を期待していたマッケニー、サール、カンビアーゾの3選手は依然として別メニュー調整中です。
| Po | レギュラー | 控え選手 / 離脱中 | |
|---|---|---|---|
| RSB | カルル | ||
| RCB | ブレメル | ガッティ | ルガーニ |
| LCB | ルクミ | ケリー | |
| LSB | チェリク | ||
| DMF (#4) | D・ルイス | ||
| DMF (#8) | コープマイネルス | ||
| RWG | コンセイソン | ジェグロヴァ | |
| ST | N・ゴンサレス | ||
| LWG | アライベゴヴィッチ | ||
| CF | コロ・ムアニ | ヴォルテマーデ | |
また、“ピッチ上でのビルドアップの絶対的決定権を有していたロカテッリ選手” が長期離脱を余儀なくされたことによる『シーズン戦略の変更』は不可避でしょう。
今シーズンに限っては『ロカテッリ選手が出場している前提でのビルドアップやポゼッション(≒試合戦術)』よりも『ロカテッリ選手を必要としない試合戦術』に磨きをかけざるを得ない状況に直面しているからです。
そのため、「来週末のアタランタ戦までの公式戦3試合でその兆候が見られるかが試金石」と言えるでしょう。
余談としては2026年9月の国際Aマッチデーでドウグラス・ルイス選手がブラジル代表から招集されています。
「2週間強のリーグ戦中断期間を使ったビルドアップやポゼッションの精度向上」は頓挫したため、計画の修正に迫られることになるでしょう。スパレッティ監督の手腕に注目です。